ガスを開通させていないので、ガスコンロありませんので、
台湾と東芝が生み出した神家電 大同電鍋で朝食をチャチャッと作ります。
どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
今朝も大同電鍋で朝食を作ります。
大同電鍋は、蒸す、煮る、炊く能力が高い家電ですが、やりようによっては
焼くという機能も使えます。
ただ、これは本来の大同電鍋側が推奨している使い方ではありません。
やる場合は自己責任でお願いします。壊れてしまっても大同電鍋のせいでも、
わたしのせいでもないですからね。
でも、大同電鍋はシンプルな作りのため、かなりてきとうに扱っても
壊れることの少ない頑丈な家電ですので、おそらく大丈夫でしょう。
そのようなところも、節約系ミニマリストとしてはうれしい点です。
早速、大同電鍋で豚肉を焼いていきましょう。
両面に塩コショウをして、片面を良く焼きます。
ポイントは、油を敷くときは普通のフライパンでの調理より多めに
敷きましょう。そうしないと張り付きます。
テフロン加工とかではないのでね。
肉をひっくり返したら、もやしを追加して、
ふたをして蒸し焼きにします。大同電鍋の蒸し能力の高さは神ですので、
最後は蒸し焼きにしてその能力をフルに使ってもらいます。
パスタも追加して、自家製ぬか漬けを添えて朝食の出来上がり~
おいしそうには見えないけど、おいしいのですよ~
明日は、同じ工程で、今朝仕込んだ干し肉を焼いて食べ比べをしてみます!
では、ありがとうございました。
2018/02/20記事作成