節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

節約系ミニマリストは、生ごみをほとんど出さないよ

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どうも、完全自炊派、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

私は野菜を調理する時に、皮や種、ワタを捨てずに料理にそのまま使います。

 

 

理由は2つ。

①生ごみを出したくない、ゴミ捨てるのが面倒臭い。

②皮や種周りは栄養が豊富!捨てたら損!

 

皮やワタ、キャベツの芯なども細かく刻めば食べることができます。

手間をかければ食べられます。

 

 

手間をかけるのが面倒臭い?

いや、生ごみを放置して臭いが出ることの方が面倒です。

 

 

冷蔵庫を持っていれば、冷凍しておけば臭わないとは思いますが、

冷蔵庫を持たない節約エコ生活をしているので、それはできないのです。

 

冷蔵庫を持っていたとして、生ごみを冷凍庫に入れておくってどうですか?

ゴミですよ?ゴミを冷凍庫にためていくのですか?

 

栄養も豊富ですし、できる限りの部位を捨てずに胃の中におさめましょう。

日本人が1年間で捨てている食品廃棄量は、1年間の日本から出している外国への

食糧支援量を超えるとのことです。

 

残らず、すべての部位を食べつくしましょうぞ!

まあ、アフリカの食糧難の人でも野菜の皮は捨てているかもしれないけどね。

 

あと、玉ねぎの外の皮、骨などのように、どうにも食べられないタイプのものは、

干し器で干しておいて、ある程度たまったらスープの出汁として利用します。

玉ねぎの外皮を入れると、だいぶ渋い味になるけど、健康には良いから我慢。

 

ゆでで出汁を絞った後のものなら柔らかくなるし、大きさは小さくなるので、

生ごみとして出す際も便利です。臭いも無くなりますしね~

 

2018/04/25記事作成

2019/01/06記事修正