節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

あえて定期的におなかをこわすようにしているよ。ミニマリストならね。

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どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

私はあえて、定期的におなかを壊すようにしています。

そのようなことを周りの人たちに言うと、

何を言っているんだ、頭おかしいんじゃないか?

と疑われる恐れがあるので、日常生活ではバレないように、

こっそりやっているのですが・・・・

 

もしほかにやっている人がいたら、名乗り出ていただきたいです。

 

 

あえておなかをこわすとは

どういう事か説明しますと、

私は、

あえて、定期的にわざとおなかを壊しそうなものを飲み食いします。

前日の洗っていない皿に食事を盛って食べたり、

前日の洗っていない水筒を水洗いだけして使ったりします。

もちろん、毎日ではありません。月数回程度です。

 

あとは、水気の多いものを大量に一度に食べて、

おなかをわざと壊すという事もやります。

分かりやすいのはスイカです。

スイカを丸ごと1玉か半玉買ってきて、一気に全て食べるのです。

これだと安全におなかをこわせるのでおすすめです。

便秘気味の人の便秘解消法としても適切です。

 

なぜ、あえておなかをこわそうとするのか

 

べつにウ○コをもらしたいという変態的な願望なわけでは、

もちろんなくて、

あえて定期的に良くないものを体内に取り入れることで、

免疫力をUPさせておく、菌への耐性をつけておくためにやっています。

あまりにもやばいものを食べると入院になりかねないので、

ほどほどに「あれこの味噌汁ちょっとすっぱいな・・・・」くらいを

食べてみたりします。

 

そして、定期的におなかをこわしておくことで、

これくらいのおなかのこわれ具合なら、あと10分はトイレ我慢できるかな

という感覚をつけることができます。

自分の限界値を知っておくということは、大事なことです。

 

これらの経験は、災害時に一番効果を発揮するでしょう。

多少痛んだものでも食べて栄養にできれば、生存確率が上がります。

 

我ながら、どこに向かっているのかわかりませんが・・・・

 

おかげで海外旅行でもおなかを壊したことはありません。

でも、日本の菌になれていても、海外の菌は別の種類のものだったりするので、

まったく意味がないという説もあります。

まあ、気分的なものですね。

 

なんか、日々、

ギリギリで生きていたい!という願望に駆られるのです。

暇なんでしょうね。

 

でも、下手すると重病化しかねないので、

自分の体調と相談しながらやってみてください。

人に強要してはいけません。自分の子供にやらせたりしたらダメですよ。

まあ、やらないか。

 

では、ありがとうございました。

 

2017/12/10記事作成

2018/08/08記事修正