節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

帰宅後は1日1本、ウォーキングデッドシリーズを見ながら、ウォーキングデッドごっこをしているけどすげえ楽しい。

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どうも、Amazonプライムビデオの月400円会員に登録し、毎日1本ウォーキングデッドシリーズを見ている節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

今現在、シーズン6を見ています。シーズン8まではAmazonプライムで公開されているので、まだまだ楽しめます。
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ちなみに私は、仕事が終わって帰宅後は極力、部屋の明かりをつけずに、街灯の明かりなどが外から差し込む光だけで生活をしています。

電気代節約もありますが、別に外から漏れてくる明かりだけで室内見えるので、

部屋の明かりはつけていない感じです。

 


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そして、その薄暗い部屋でPCでウォーキングデッドを見ていると、こんな感じの室内になります。

実際は目が暗闇に慣れると、問題なく室内全てを見ることができます。

さすがに、料理をするときなどは明かりはつけますが、夕飯は青汁とプロテインを牛乳で解いたものとプランパンを職場で食べてから帰宅するので、基本家に帰ったら、

娯楽を楽しんで、シャワー浴びて寝るだけです。

 

娯楽と言っても、PCかスマホを使って、ブログ、Twitter、Facebook、Amazonプライムビデオ、youtube、ニコニコ動画で岡田斗司夫ゼミを見るくらいのことしかしないので、明かりはいらないのです。

 

この薄暗闇の中、最近やっているひそかな楽しみは、

「一人ウォーキングデッドごっこ」です。

 

ウォーキングデッドを見ている最中に、部屋の外に人の気配(まあ隣人が通過しているだけ)を感じたときには、すぐにPCを閉じ、気配を消します。

 

部屋の明かりにウォーカーや人間が反応して、部屋に侵入しようとしてくるといけないからですな。

息を殺して気配がなくなるのを待ち、PCを再度開きますw

 

大学が近くいあることもあり、土日の夜中は酔った大学生集団が奇声を上げて、

うろうろしている地域なので、それこそ、そいつらはウォーカー扱いにして、

「ウォーカーの群れが近づいている!」と一人で身構えるのです。
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たとえ、ウォーカーの集団に襲われたとしても、うちのアパートの部屋のまでには、

このような柵があるので、このすきまから、ウォーカーの脳天めがけて包丁で一刺し!

していけば、ある程度のウォーカーは倒せます。

 

 

問題は、人間が攻めて来た時だな~

窓から逃げられないから、ドアを突破されそうになったら逃げ場がない・・・

その場合は、大同電鍋の蓋を盾にして、包丁で戦うか・・・

 

あと問題は、食料と水のストックの少なさだな。

水と塩さえあれば1か月は蓄えた脂肪で乗り越えられるかな。

最悪、一体ウォーカーを倒して、その臓物を体に塗りたくって脱出すればいいか。

でも、あれ臭そうだしな・・・

 

しかし、脱出したとしてもその後どこに避難するか?

ん~悩ましいな。

 

ということを考えて一人ワクワクして遊んでいます。

ウォーキングデッド型のお化け屋敷を、USJとかでやったらいいのにね。

 

あと、こんなことを考えながら寝るので、夢でまあまあの確率でウォーキングデッドの

世界観が出てきます。

流れはめちゃくちゃなことが多いけど、登場人物と夢の中で一緒に戦っていたりして楽しいです。

 

 

ぜひ、ご家族みんなでウォーキングデッドを見て、家族全員でウォーキングデッドごっこをしてほしいと思ふ。

 

2019/02/11記事作成