どうも、回り道ばかりのろくでなし、
節約系ミニマリストのルパン座3です。
スマホが一般化してきてから、特に起こっている現象として、
何か分からないことがあった時に、わかる人間や企業に、
直接 聞いたり電話したりせずに、
ネットで不確かな口コミを頼りに、
情報を得ようとするとする人が 増えてきたように思います。
例えば台風で学校が休校するかどうかを Yahoo 知恵袋で聞いてたりしますよね。
学校に電話して聞けっていう話ですよ。
まあ、私もこの間はてなブログのwindows10対応について、
ブログ内で質問したりしましたけど。
この直接聞いて確認しないということに関しては、
非常に危険なことだと思います。
聞いてる相手が何者なのかも分かりませんし、
相手の 記憶も曖昧かもしれません 。
そのような相手に 推測で質問をし回答してもらうというのは危険だと思うのです。
直接電話して聞けば一発で解決する
ということで私は分からないことがあれば、
直接電話をして確認するようにしています。
その方が時間もかかりませんし、正確なものが聞けますからね。
知らない会社などに直接電話することが怖い
という方もいらっしゃるとは思いますが、
電話を受ける人は、質問応対担当の人なので、
優しく、丁寧に教えてくれることが多いです。
もし、雑に扱われたらどうするって?
そんなもんブログでいじり倒した記事にすればいいだけです!
きちんと解答されても得、雑な対応されてブログのネタになって得、
ということは得しかありませんよ!
ブログは損を得にできるので最高ですね。
大同電鍋の日本支社に電話してみた
ということで、今週末に台湾旅行に行ってくるのですが、
その時に台湾の家電メーカーの商品である
大同電鍋の大きいサイズのものを買ってこようと考えています。
→大同電鍋を知らないという方はこの記事参照。
小さいサイズのものは持っているのですが、
もっと大きな鍋で料理がしたくなったので、
この度大きいものも買おうと考えています。
ちなみにヤフーショッピングなどで日本でも買えるのですが、
日本ではサイズが3段階くらいしかなく、
大きめサイズのものや付属品を買うことができません。
なので台湾で直接買ってきます。。
買ってくるとなると、せっかくなので一番商品の取り揃えが多いお店で、
商品を見て回りたいと思います。
ということで大同日本と言う 、日本での子会社へ電話で質問をし、
一番取り揃えが多い店舗を紹介していただきました。
それは忠孝復興駅の近くにある、SOGOの中にある
大同電鍋の専門店「 大同3 C」 だそうです。
「大同3 C」 というのが大同電鍋本社の運営するの専門店で、
台北市内に17店舗あるそうですが、
この店舗が最大規模ということでした。
このような情報は実際に問い合わせてみないと、分かりませんよね。
ちなみにネットで調べても、くこの情報は出てきませんでした。
もちろん中国語では載ってるんでしょうけど、本語では載っていません。
大同日本の 担当の方には親切に教えていただきましたが、
担当の方が明らかに中国語なまりだったので、
日本語を喋ることができる台湾人の方が 担当しているのだろうなあと思います。
細かいニュアンス伝わるか心配でしたが、
ばっちり伝わりました。
かなり日本語が得意な方が担当されているのでしょうね。ありがたいことです。
今週末の台湾旅行では、この「同3 C」での 買い物も記事としてアップします。
改めて結論ですが、分からないことがあったらしっかり直接聞くか
電話して聞くということをやっていきましょう。
そうしないと確実な情報は得られませんよ。
2018年10月15日記事作成