台湾発の時短調理器具「大同電鍋」 創業100周年、台湾で一家に1台ある万能調理家電を紹介(マネーの達人) - Yahoo!ニュース
どうも、台湾神家電「大同電鍋」の使い手、
節約系ミニマリストのルパン座3です。
先日、大同電鍋を薦める記事を書いて、はてなブログのおすすめ記事に載ることができましたが、どうやら大同電鍋が日本で急速に流行しそうな勢いです。
上記のサブブログでも書いたのですが、
流行のきっかけは雑誌「Mart」で2か月連続表紙になったという点と、
そのMart監修でヒルナンデスでも3分間にわたって紹介されたという点
があります。
大同電鍋は、炊く煮る蒸すを簡単にできるため、
炊飯器、蒸し器、鍋、電子レンジの代わりをすることができます。
加えて、私がやっているようにクッキングシートを使うと、蒸し炒めもできますし、
コンフィを作ったり低温調理をしたり、ヨーグルトメーカーの代わりにもなります。
そして何よりスイッチが1つか2つしかない簡単設計。
スイッチオンオフのみのタイプか、追加で保温のスイッチがあるタイプかだけです。
ややこしい設定は全然ないです。使う水の量などで感覚で調整します。
簡単設計であり、とにかく丈夫なので、20年以上も壊れずに使われていることもざらです。
それでお値段12000円~です。
Amazonだとこのドラえもんのやつしか売っていませんが、
yahooショッピングだと普通のものが正規の値段で買えます。
楽天でも2倍以上の値段では売っていますが、これを買うのは情弱でしょうな。
rakuten:taiwanseikatsuzakkaten:10000834:detail
台湾旅行の際にはぜひ、購入をご検討いただきたいです。
大同3Cという台湾中にある大同公司の直営店でも売っていますし、
大きなデパートなどには並んでいることが多いです。
2019/02/01記事作成