どうも、家電は大同電鍋2台のみ、家電を置くような台は無しというストロングで生活をしている節約系ミニマリストのルパン座3です。
大同電鍋を置くための台が無いということは、どのように料理をしてきたこと言うと、
玄関前のコンセントに差し込んで、床に置いて使うというスタイルでやってきました。
これだと、床に座ってかき混ぜないといけないですし、なんか文明人のやることではない感じがするのですよね。
ということで、ガスコンロを置くための場所を大同電鍋置き場としました。
ガス自体を契約していないので、別にガスの近くで熱を持つ家電を置いていても
問題はありません。
延長コードを友人からもらってきたので、部屋の隅から延長コードを伸ばして、
大同電鍋の横に設置し、そこに大同電鍋のコンセントをさして運用します。
早速料理を作ってみましたが、床で作るのにくらべて当たり前ですが、作業効率が大幅にUPしました!
今までは床に出して使って、終わるとしまうといういらぬ手間をかけていましたが、
ガス台の場所であれば、そのままにしておいても邪魔にはなりません。
工夫一つでモノを買うことを極力避けながら、生きていくことが節約系ミニマリストのあるべき姿です。
今回はそれがうまくできたかな。
普通なら大同電鍋を置くための台を買いに行くところですからね。
ちなみにガスを引いていないと書きましたが、風呂用のボイラーがアパートで共有の大きなものなので、ガスを引いていなくても風呂のお湯は出せます。
ボイラー代は月2万5千円の家賃に含まれているので、気にせず風呂に入れます。
水道代もこの2万5千円に含まれているのです!
あとはネット無料だったらうちのアパートは沖縄一のコスパ物件と言えるのにな。
そこまでのぜいたくはいわないけどさ。
2019/02/11記事作成