節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

毎日自転車3時間漕いで、昼食抜けば実質カロリーゼロ理論

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どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

色々ありまして、姉の紹介で10月にお見合いをすることとなりました。

34歳低所得高体重ブスという私とお見合いをしてくれるという

稀有な方がこの世のいたのかと驚いております。ありがたや。

姉の親友の妹さんです。

 

お相手の方も高体重以外は同じような状況なようで、

一人では生きていけないけど、二人でなら何とか生きていけるよね!

という発想の元、お見合いをする運びとなりました。

そういう発想の人嫌いじゃないです。

 

よりによって、私をあちら側が指定してきてくれたのです。

15年前くらいに、何度かしか会ったことが無いのに。

今更、恋愛結婚にあこがれはありません。

そんなものは私にとっては都市伝説です。

 

呼ばれれば、どこへでも喜んで結婚しに行きます。

ていうか、実家が同じ町内なので、遠くもないし。

 

よほどのことが無い限り、私からお断りをするという事は

ありません。そもそも、そのような立場にありません。

 

あ~浪費家の人の時だけはちょっと考える。

結婚した相手が、すぐにいらないモノを買っちゃう人だと

首絞めてしまうかもしれない。

お金の価値観だけは、ある程度同じがいいな~

未来のために、ある程度の今の不便を我慢できる人がいい。

 

とは言っても、私は、

もし、40歳になっても結婚できなければ、世捨て人になり、

東南アジアで沈没生活をおくる気でした。

で、50歳になったら実家に帰って農業をしながら生きる。

 

このチャンスを逃したら、もういよいよアラフォーに突入するので、

それが現実味を帯びてきます。

 

毎日、記事を読ませていただいている

ブログ主の40代独身の方々は、毎日楽しそうなので、

40歳独身でも好きに生きられるからいいかと

そこまで悲観はしていませんでしたが、

結婚したほうが節約にもなるし、

結婚と節約系ミニマリズムをどこまで両立できるのか

という命題にも興味がありました。

 

さて、諦めていた結婚への、夢が広がりまくりですが、

そもそもお見合いをしたとしても、

相手に断られる可能性は高い!と考えるべきでしょう。

そんなに、バラ色の話はないものです。

可能性を上げるためにも、せめて34歳低収入普通体重ブスにしておきたいです。

 

そのために2か月頑張りたいと思います。

ということで、10月半ばまでに体重を10kg減らします。

 

1日の実質摂取カロリーを0にしたい

前置きが長くなりましたが、本題です。

 

あと2か月で10kg健康的に減らそうと思ったら、

1か月で5kg=7200kcal×5kg=3万6千kcal

を減らせばよいわけですから、

1日当たり、1200kcal分を、今までより多めにカロリーを

消費すれば良いわけですね~

1200か。

お・・・・厳しい!いけるのか?

 

調べてみると、私の体重で毎日自転車を3時間漕げば、

それくらいのカロリーは消費できるみたい。

併せて、昼食はもともと青汁とプロテインと牛乳しか飲んでいないから、

 

www.rupannzasann.com

それと合わせれば、その日1日全くカロリーも取っていないという、

実質カロリーゼロ理論が完成します。

その日1日何も食べていなければ、それは間違いなくやせるでしょう。

 

そもそも通勤で今でも往復合計1時間半自転車乗っているから、

帰りに遠回りをして帰れば、3時間毎日自転車に乗ることも

できなくはない。

ブログに書く記事ネタを考えていたら、3時間くらいあっという間だ。

どうせ、早く家に帰ってもアマゾンprimeで映画を見るくらいしか

することも無いし。

 

走るのと違って自転車なら、毎日乗ってもそこまで疲れは蓄積しないし、

何より太ももの筋肉がつくからより痩せやすい、燃焼力の高い体に

なれます。合わせて自重筋トレもちょこちょこやります。

 

これで何とか2か月で仕上がるかな!

勝ち目はないかもしれないけど、やれることはやって、

お見合いに望もうと思う。

それが最低限の礼儀だ。

 

もし、お見合いがうまく行かなくても、ブログのネタが増えるから

それはそれで良しくらいに考えて頑張ります。

 

2018/08/10記事作成