どうも、沖縄在住歴15年、節約系ミニマリストのルパン座3です。
暖かいというか暑い気候が好きなので、東南アジア、台湾旅行を毎年4、5回やっております。
暑い日差しがたまらなく好きなのです。
特に、タイや台湾などで屋台飯を買って、お店の前の安いプラスチックの机やいすで、
それを食べているときに、「生きているな~」という感じがします。
でも、ふと沖縄で我に返ったときに、沖縄でも同じような感じを味わえているよな~
と思ったのです。
沖縄には、個人商店の弁当屋さんが大通り沿いにたくさんあります。
改めて、その雰囲気を思い浮かべると、東南アジアとそんなに変わらんなと思い立ちました。
この上の写真が沖縄の弁当屋さん。
こっちがタイの屋台飯。
もうね、いっしょよ。
どちらも荒いのは同じ。
だから、沖縄で弁当屋で食事をしているときは、東南アジアを感じて楽しもうと思う。
ちなみに、売っている弁当はこんな感じ。
白飯ドーンの上に肉のメインが載っており、その上に野菜炒めなどがどばーと
載っている感じです。
容器の仕切りも無視して弁当の蓋がうっすら浮くくらい詰め込んでくれています。
このサービス精神も良し。
あああ~汚い屋台でご飯毎日食べたいのう!
GWが待ち遠しい。
それまでは、お金はあるけど行く暇がねえや。
2019/02/18記事作成