どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
最近のマイブームは、1日4記事、5記事書いて、
ブログの信用度上げていくということです。
記事数を増やしてもアクセス数倍増とはいきませんが、1.2倍程度にはなります。
1日で、4記事5記事書くようになって、改めてわかったことですが、
やはり人間は、ある程度自分に負荷をかけないとサボってしまいますね。
負荷をかけないと、昨日と同じ今日になってしまう
数日で1記事でOKとか、1週間に1記事でいいか~と思うと、
ブログのネタを真剣に探そうなるとしないですね。
ただ、ただ、いつも通りに仕事場と自宅を行き帰りし、
適当に YouTube でも見て、昨日と変わらないような日々を送り、
何もブログに書くことがないな~とぼやくという状況に陥ってしまうのです。
やはり、ある程度自分に負荷をかけて、 意識して動かないといけないような
状況に自分を追い込む方がよろしいと思います。
負担をかけなくても、自分はサボらずに頑張れるという方も
いらっしゃると思いますが、ほとんどの人はそうではありません。
自分で自分に負担をかけないと、
自分はきっとサボる!と思って計画を立てた方が良いと思います。
ちょっとブラック企業的な発想ではありますが、
負荷をかけていけば、その内にそれに慣れていき、
その負荷が負荷とも思わなくなっていきます。
自分のやる行動に関して負荷をかける分には、
ブラック企業でありませんから、労働基準監督署に何も言われません。
ある程度自分に負荷をかけながら、より良い生活、
より良いブログ活動をやっていきたいと思います。
例えば、ブログ高速執筆にチャレンジしてみた
ちなみにこの記事は、15分間で記事が書けるかどうかという
チャレンジの元、書いてみました。
なぜそれほど速く書けるのかというと、
音声入力を使っているからです。
音声入力で9割がたの文量を書くことに使う時間は5分もあれば、
十分です。
千文字~2千文字程度の文章なら、音声入力で5分で書けるのです。
音声入力で入力して、パソコンでダッシュで修正かければ、
トータルでなんとか15分で書くことができました。
負荷をかければ、今までにない自分を発見できるという利点もあります。
あとは、事前にすぐにブログ記事ににアップするように、
写真や画像などはまとめて編集しておいてあるので、
いつでも投稿することができるという点もあります。
これからもできるだけ自分に負荷をかけて、
高速執筆は極めていこうと思います。
2018年9月20日記事作成