東芝と台湾が作りし神の家電「大同電鍋」を使って、お米を炊きました。
今まで、大同電鍋を持っていてお米を炊かなかった理由として、炊飯器を
持っているから~ということがありましたが、引っ越しのついでに
炊飯器の断捨離の可能性を探るために今回お米を炊いてみました。
タイマー機能はないので、水につけてそのあと
自分で炊くボタンを押さないといけません。
シンプルで使いやすい大同電鍋ですが、このような点では不便ですね。
炊きあがりこんな感じです。
玄米ですが、しっかり炊けました。
味も炊飯器で炊いた時よりふっくら水分多めに炊けました。
まあ、水の入れすぎだったのかもしれませんが。
煮ることが得意な家電なので、おかゆだとよりいい感じにできるかもしれません。
ここまではよかったのですが・・・・
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米が底にこびりつく~
毎回これをこそぎ落とさなければならないとしたら、面倒くさすぎる・・・
結論、
大同電鍋の米を炊く性能は、△
炊飯器は保持すべき
大同電鍋でガスコンロは捨てれそうですが、炊飯器は捨てられそうにありません。
以上、ありがとうございました。