どうも、大同電鍋で楽しく節約料理中の節約系ミニマリストのルパン座3です。
大同電鍋は公式に蒸す、煮る、炊く機能があると言われていますが、
焼く、炒めることもできますと聞きます。
今回、その能力を試してみました。
まずは外鍋に油を敷きます。
この量が少ないと鍋にはりつきやすくなります。
今回は、もやしとシメジを炒めます。
軽くいためた後、
蓋をして蒸し焼きにしましょう。
待つこと5分・・・・
だいぶしんなりしてきました。ふたを開けて軽くさらに炒めて出来上がりです!
思った以上にうまくいきました。
野菜炒めならフライパン無しで、
大同電鍋のみで作ることができることが証明できました。
さて、蒸し焼きがうまくいくということは~
焼き餃子がうまく作れそうな気がしますよね?
早速やってみました。
※ここで油を追加で敷かなかったことを後悔することになります。
軽く焼いた後、水を入れて蒸し焼きにします。
ちなみに大同電鍋は入れた水がすべてなくなったら、自動でスイッチが
オフになるので、ふたを開けるタイミングが分かります。
さて、あけてみましょう!
さあ、焦げて張り付いたぞ!
フライ返しで何とか剥がします。
ん~焦げが落ちねえ・・・・
このあと10分かけてたわしでこすり落としました。
結論
大同電鍋は蒸し炒めはできるが、ガチ焼きは無理!ということです。
→この記事で書きましたが、クッキングシートを使えばOKです!
では、ありがとうございました。
2018/02/09記事作成