節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

朝起きたらまず布団をしまうミニマリズム。万年床はダメ絶対!

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ベットではなく布団を使うミニマリストは万年床になりがちですが、

そうなってはいかん!というお話です。

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どうも、ベッドはもちろん断捨離の節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

朝起きたらまずふとんを押し入れにしまいます。

敷きっぱなしにしてそのうえでゴロゴロしたりはしません。

特に休日は意識して早めに押し入れにしまいます。

 

しまってしまわないと2度寝して半日無駄にしてしまいます。

休日にこれではもったいない・・・・世の中に寝るより無駄は無かりけり

浮世の馬鹿は寝てただ終わる

 

ふとんをしまったら寝ようがないですから、起きるしかなくなります。

起きたら何かしらか暇をつぶすために行動をしますからね。

自分のレベルが上がるチャンスがあります。

 

節約系ミニマリストやセミリタイア系ミニマリストでも、これについては

意見が割れると思います。

何よりもごろごろしたいタイプのミニマリストもいるでしょう。

 

でも、ごろごろするにせよ、ふとんはとりあえずたたみましょう。

たたんでソファー代わりにそのうえで本を読んだりするならいいのですが。

 

やってはいけないことは、ふとん敷きっぱなしでふとんを一切たたまない、

月何回かふとんを干す時だけふとんを動かすという万年床生活はです。

↓こんな風になります。(私の家ではないよ)

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ふとんがカビる、床がカビる、それにより体調も崩すのです。

寝ている間に冬でもコップ一杯分の汗をかくものです。

毎日ふとんをどかす。その下を拭くというのは大事なことです。

 

ふとんがカビれば買い替えることになりますし、

床がカビれば拭いても消せません。

床張替えとなり、敷金は返ってこないことになるでしょう。

下手すれば追加料金です。

 

そもそも、ゴミ部屋の始まりは、万年床とそのまわりにコンビニの

弁当ごみを置いていくことから始まるように思えるのです。

万年床があると、掃除もしにくいので掃除の頻度がまず下がります。

ゴミ部屋の全ての問題は万年床より始まります。

 

私は毎日室内の違う場所にふとんを敷きます。

毎日ふとんを敷く場所をずらして敷くことで、床がダメになることを防ぎます。

借りた時よりきれいな状態で退去してこその節約系ミニマリストですから!

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス


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では、ありがとうございました。

2018/02/16記事作成