節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

何を食べてもうまいと感じる貧乏舌のミニマリズム

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どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

夕飯は原則、プロテイン+青汁+牛乳のシェイクのみにして固形物を取らないようにしています。

そのほうが消化器官を休めることができ、熟睡できるからです。

 

しかし、昨日はお昼忙しくて昼食を取れなかったので、

夕食をきちんと食べようということで、吉野家に行ってきました。

 

 

注文したものは豚シャケ定食+みそ汁を豚汁にチェンジです。

吉野家でご飯を食べていて、いつも思うのです。

「あ~うまいな」と。

吉野家のはシャケと言いつつ、マスらしいですけど。

塩マスを蒸したあとバーナーであぶったものを真空パックして各店舗に送っているらしいです。その手間がおいしさの秘密でしょう。

豚汁もよく豚の出汁が出ていて、野菜も豊富で最高にうまいのです。

 

吉野家なんてうまくない!豚のえさだとまで言う人もいますが、

めちゃくちゃおいしんだよな~

というか、私の味覚のセンサーは

食べれない→うまい→超うまいの3段階しかない気がする。

 

腐っているとか辛すぎるとかという食べられないというラインを超えたら、

なんでもうまい!コンビニの弁当でもうまいし、カップラーメンでもうまい。

というか、市販されているもので不味いモノなんてないと思うの。

 

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 なんでもおいしく感じる舌を貧乏舌と呼ぶけれど、

そのほうが毎日楽しいから得なんだよな。

また、私はすぐに酔っぱらうけど、これも少しのお金で楽しい気分になれるから

得なのですよ。

 

おいしいモノしか受け付けられない舌の人は大変だろうな~

私なんかたまにしか、超おいしいものを食べないから

メチャクチャ楽しくなるのです。

 

アジア旅行好きで年何回か台湾中心に行くのですが、

そのテーマも「食」です。

物価の安いアジアなら500円分払えば、かなりおいしいものが

食べられるので最高です。

でも、日本でも500円出したら吉野家が食べられるのだから

十分ですよね。

 

ということで、毎日食事ができるということに感謝して、

今日もごはんをおいしくいただきましょう!

 

では、ありがとうございました。

2018/03/21記事作成