どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
台湾と東芝が作りしシンプルイズベストの神家電 大同電鍋の使い手にして、
大同電鍋の伝道者を自負しております。
さて、最近はてなブログ界隈では自動調理器のホットクックが大流行中です。
ホットクックは値段こそ3万円弱~5万円弱しますが、
自動で炒めてくれる機能があったり、ネットとつながってレシピを提案してきたりと、
ハイテクな機能を備えています。
一方、大同電鍋はオンオフのスイッチと保温のスイッチの2個しかありません。
コンセントのコードを内蔵することすらできません。
しかし、シンプルな構造だからこそできる荒業として、
大同電鍋自体を丸洗いできる点があります。
※底の面だけは濡れないように気を付けてくださいね。
少し濡れるくらいならいいけど、底の穴から内部に水が入るとさすがにまずい。
横面が濡れる分には大丈夫です。
通常家電の外側が汚れでも洗剤をつけてジャブジャブ洗うなんてできません。
まして、ハイテクIOT家電であるホックックで丸洗いなんてしたら即壊れます。
でも、蹴っ飛ばしても壊れない大同電鍋ならへっちゃらです。
汚れたらシンクに入れて洗剤をつけて磨き、水をかけて洗えばOKです。
特に、潔癖症の方にはうれしいことではないでしょうか?
この維持管理のしやすさは、他の家電にはない強みです。
さあ、ホットクックを捨て、大同電鍋を手に入れるのだ!
では、ありがとうございました。
2018/03/30記事作成
2019/01/04記事作成