節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

カンボジアのシェムリアップ到着&トゥクトゥク交渉

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どうも節約系ミニマリストのルパン座3です。

ただいまゴールデンウィークを使ってカンボジア旅行中です 。

まずは LCC でスワンナプーム国際空港へ移動し、そこから カンボジアのシェムリアップまで移動します。

一時間とはいえ国際便のため一応 機内食が出ます 。

プライオリティラウンジで食事をしていたのでお腹すいていませんが 、もったいないので食べます
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タイカレーのカレーパン

これはありそうでなかった。😋🍴💕

 
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 オレンジジュースと果物各種 と水です。

1時間のフライトなので、かなり少なめな機内食です。

つけないでその分割り引きしてくれたら助かるですが、 国際便のキャリアは必ず機内食をつけないといけない決まりがあるのでしょう。

 
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シェムリアップ空港でビザの申請をしましたが、機内で入国カードと一緒にその書類も配られたので、事前に記入済みでした。

そのため10分でビザ取れました。8ヶ月持つようなので、正月カンボジアで過ごすというのもギリギリありです。

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空港から出て、SIMカードを買ったら、タクシー窓口でトゥクトウクの1日専属ドライバーを契約します。

 

 

私の担当はチェンさんでした。ドライバー歴10年のベテランです。

 

契約は

行く範囲によって、値段が変わります。

アンコールワットなど近場のみのコースを選びます。

29ドルでした。現地では基本ドルが基本の通過です。

小銭としてセントが使えないかわりに、現地のリンギットが使えます。

 
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 まずはアンコールトムに向けて、走ってもらいます。決められた範囲であれば、いくつの追跡を回ろうと、途中で一旦ホテルによろうと値段は変わりませんので、存分に働いてもらいます。


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道路からの土煙がたちまくりなので、コンタクトの人は死にます。

なかなかのザ東南アジアです。

アジアの最貧国の一つであるカンボジアは一人あたりの月の 1万5000円 とからしいので、外国人向けのドライバーはなかなか儲かるのでしょう。語学力があることはどこの国でも大事です。

チェンさんは少しの英語と少しの日本語話せました。

他のドライバーでも、英語ペラペラな人や、中国語でガイドしている人もいました。

 

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さて、明日からが楽しみだ‼️

 

2018年5月5日記事作成