どうも、 回り道ばかりのろくでなし、
節約系ミニマリストのルパン座3です。
先日まで台北旅行に行っていました。
宿泊代は友人のおごりということで五つ星ホテルに泊まらさせていただきました。
しかも 別料金の ラウンジ 使用料も払ってもらったので、 夜はそこで ただただ酒を飲みながらつまみをつまんでいました。
台湾の高級ウイスキー カバランも飲み放題だったので、 バーで飲んだら1万円ぶんくらいかかりそうなくらい飲みました。
ただ酒はうまいですね。
そのラウンジではレッドブルも飲み放題だったので一本もらって日本へ持ち帰りました。
なぜそんなことをするかって?
それは台湾のレッドブルは日本のレッドブルと成分が違うらしいので、飲み比べてみようと思ったからです。
日本のものと台湾のものと成分の違い
含まれている成分で違ったのは2点です。
日本にはない成分が 台湾のものには含まれていました。
一つ目は、牛磺酸=タウリンです。
栄養剤の 代名詞的なタウリンが台湾のものには含まれています。
これが入っているので台湾のものの方が元気が出るのでしょうね。
二つ目は、碳酸氫鈉 =炭酸水素 ナトリウム
です。
これはただの 重曹なので、 pH の調整とかそういうのに入れてるだけだと思います。
やはり大きいのはタウリンが入ってるか入ってないかでしょうね。
味の違い
早速飲み比べてみます。
飲み比べてみた結果としては…
全然わかんないです。 一緒な気がします。
言われてみたら少し違うような気がするのですが、 何がどう違うのかさっぱり説明ができません。 どちらも美味しいというだけです。
自分の貧乏舌が 残念です。
海原雄山なら 完全に違いがわかるのでしょうけどね。
海原雄山なら飲まないか。
また今度 タイに旅行に行ったらタイのレッドブルと飲み比べてみたいと思います。
このように旅行に行った後でも楽しめるように何か工夫をしておくというのが、 旅行 を長く楽しむコツです。
2018年10月 25日記事作成