節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

肉じゃなくてネギを食べる小籠包「正好鮮肉小籠湯包」

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2018/01/04記事作成
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どうも、小籠包は命の滴、

節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

台北にはディンタイフォンを始めとして、美味しい小籠包屋がたくさんあります。

ただあまりにも流行っているお店で、他の料理はまだしも、小籠包を食べることだけはオススメしません。

 

 

複数の席にまとめて運んでくるので、場所によっては、食べ時を逃してしまうのです。

小籠包は蒸して3分以内に食べ終わらなければ、美味しさ半減ですから‼️

そのため小籠包を食べるときだけは、無言で一気にいきましょう🎵

 

さて、その数ある小籠包屋の中でも、肉じゃなくてネギをメインにもってきているのは、ここ正好鮮肉小籠湯包だけです。

 

本店が、三星ネギというネギの産地の宜蘭にあることもあり、ネギに強いこだわりがあります。


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店の隅では、ネギを新鮮に保てるようになのか、ネギにずっと扇風機を当ててます。 

注文してから蒸すのですが、5分くらいで来るので、すぐ食べられるように、タレを作って待ってましょう。


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ネギの多さから全体的に緑がかっていてきれいですね。ネギの甘さがたまりません❗

調子に乗ってもう1つ頼みましたが、2籠を1人は少しきついな。

腹八分にしておきましょう。

 

店は小汚ないですが、8個で100元400円弱と安くて早くて美味しい❗

ネギってこんなに美味しかったのかーと驚かされます。

観光客少なめの通化夜市の中にあるので、他の店も食べつつ寄れるのもいいですね。

夜市の中でも路地奥にあるので、並ばず食べられますよ❗

 

では、ご参考までに。