どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです
11月末に色々と揉めまくっていた前の店舗兼住居の物件を退去し今の激安アパートに移り住みました。
前の物件を不動産屋が恐ろしく仕事ができないところで、終始態度は悪く、「今担当者がいないので折り返し電話をします」と言って折り返して電話をしてくることはなく、もう一度電話をしたところ2週間後に折り返し電話がくるようなところでした。
そういうところなので、退去する時には「家賃保証会社に退去したという連絡しといて下さいね」と言う念押しをしてから退去しました。
しかしやっぱり家賃保証会社に退去したという連絡をしていなかったみたいで、家賃保証会社から更新の手続きのハガキが届きました。
決まりでは借主から電話をしたところでこの更新を止めることはできず、不動産屋から必ず連絡しないといけないらしいです。
となるとあのくそったれの不動産屋に連絡をして電話をさせないといけなくなります。
非常に憂鬱でしたが念のために家賃保証会社に直接電話してみると、この電話連絡だけで更新を止めることができました。
沖縄の家賃保証会社だったのでそこら辺緩いのかもしれませんが非常に助かりました。
それにしてもここまで一貫して仕事ができない不動産屋というのもなかなか無いんじゃないかなと思います。
思い出しても腹が立つ思い出ばかりです。
でも思い出して腹を立てるというのは非常に生産性がないことですから、もうこの不動産屋のことは一生頭の隅から外して生きていきたいと思います。
2021年3月26日記事作成