どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
70年代80年代に作られた国産バイクの価格高騰が止まりません。
もはや投資の対象となっています。
40年前の400cc のバイクで200万円300万円と言う値段が当たり前のように着くようになっています。
750ccとかであれば500、600 万円ということも当たり前のようにあります。
ビンテージバイクであろうとも中古車であるのは変わらないので、経費として購入すれば初年度に全額経費に持って行くこともできます。
そうすれば年間の利益を600万とか下げることができるわけです。大幅な節税効果が期待できます。
またそれを10年間乗り続けた後に売りに出せば、購入費用と同額くらいで得ることもできるでしょう。赤字になりそうな年にそれをぶつけて売却益を消せば節税効果のみもらうことができます。
何より10年間ビンテージバイクを楽しむことができます。整備費用も経費とできます。
ベンツなどの高級車を乗りたいというのでなければ、このような経費の使い方もあるかなと思います。
2022年2月28日記事作成