どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
日本でもタイ米のような長粒種の米を作って、海外に輸出するという計画があるようだ。
#農水省 の若手職員が政策立案する「政策オープンラボ」。米の輸出拡大が課題となる中、世界の米流通の多くを占める長粒種に可能性を見いだした。新しい国産米の需要を生み出そうとしている。#プリンセスサリー #バスマティライス #ジャスミンライス #長粒種https://t.co/W1IC8wt9dJ pic.twitter.com/xIJiWeW5cN
— 日本農業新聞 (@jagrinews) 2022年5月14日
日本農業新聞 on Twitter: "#農水省 の若手職員が政策立案する「政策オープンラボ」。米の輸出拡大が課題となる中、世界の米流通の多くを占める長粒種に可能性を見いだした。新しい国産米の需要を生み出そうとしている。 #プリンセスサリー #バスマティライス #ジャスミンライス #長粒種 https://t.co/W1IC8wt9dJ… https://t.co/fLDk0e67IS"
日本の米のもっちりした感じを海外の人はあまり求めていないようなので、サラッとした長粒種を作るというのもありだな。
ただどうしても大規模農業がやりにくい日本だと生産コストが高すぎるので、難しそうだが。
世界的に農作物の価格高騰が起きているから、そのうちバランスが取れるのかもしれない。そうなる頃には1ドル200円みたいな円安状態になってそうだな。恐ろしい。
20220516記事作成