どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
→これの相談をしに親戚の家に行くのを、妻と一緒に行く予定でしたが、姉が行けることになったので、姉と私と行くことに決めて、事後報告で妻に報告をしたところ、
「勝手に身内だけで決めるなんてすごくないがしろにされている気がする。妻として一族に認められていないのか」とぶちぎれられました。
この親戚の方が話が長く、めんどくさい人なので、行かないで済むなら行かないほうが妻も楽なはずと思って、良かれと思ってそのような決定をしていましたが、「だったらだったで相談してほしい」とのことでした。
たしかに、妻本人を無視して勝手に決めたのはよくなかった。意識が共有できているという甘さがあったね。
ということで、今後妻を上司だと思って言動に気をつけようと思う。
上司に事後報告で何かをするということはしないはずだし、報告するときもいったん考えてから話始めるはずだ。こまめに事前相談もするはずである。
安易ないじりなどももちろんしないだろう。
それくらいの気持ちで油断しないで妻には接しないといけないな。
上司以上に私の人生を左右する人間なわけなのだから、気を付けて接しないとね。
「家では気兼ねなく本音で話せる」とかではなく、「いつでもだれでも気を抜かずに言動をする」というのを妻だろうが、子供だろうが、親兄弟姉妹だろうとする、フィルターを常に一枚本音にかぶせるというのを意識して生きて行こう。
そうしていれば、↑このようなことにはならないだろう。
20220831記事作成