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沖縄農業大学校令和2年度一般A小論文「農業所得を向上させ、経営を安定させるた めには、何が必要でどのように農業をしたら よいか述べよ」

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

12月には沖縄農業大学校の試験があるので、その際に出題される小論文の過去問題を解きつつ、それを記事にしてUPします。

 

 

沖縄農業大学校令和2年度一般A小論文

「農業所得を向上させ、経営を安定させるた めには、何が必要でどのように農業をしたら よいか述べよ」

 

 私は特に和牛繁殖農家において、農業所得を向上させ経営を安定させるために、

「助成金で一気に急拡大するのではなく、他の仕事も兼業しながら10年かけて経営規模を毎年少しずつ拡大すること、収入の柱を複数持つ」ということが最も重要だと考える。

 

 たしかに年齢の若く助成金の受けやすい新規就農時に、一気に助成金を受けてそれなりの規模で、自分の持つ全リソースをつぎこんで始めたほうが勢いに乗りやすいかもしれない。

 しかし、当初に計画していた通りに行く可能性のほうが低く、兼業農家としてほかのアルバイトなどもやって生活費を確保しながら、並行して小規模農家としてスタートし、10年かけて段々と規模を拡大させながら試行錯誤していく中で助成金などを使ったほうが失敗が少ないと考える。

 

 またそれでも、狂牛病や口蹄疫などの牛伝染病、円安による輸入飼料価格の高騰、不況による和牛購買量の低下などにより、大幅に子牛販売価格が下がる可能性も否定できない。

そのため、子牛販売だけでなく、経産牛を再肥育して販売したり、その肉自体を販売するなど6次産業化、牛舎を観光牧場としての活用、youtubeなどによる動画投稿やブログによる広告収入など、収入の柱をもう数本立てらるように努力していくことも大事である。

 

 以上のように、牛舎や牧草地でやる従来の農家としての努力と、それ以外の場所での農家的ではない努力の両輪による段階的な経営拡大が安定した経営には必要だと考える。

 

 

20220902記事作成

 

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