節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

妻との価値観の差は宗派が違うと思えば腹も立たない

スポンサーリンク

どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

ダイバーシティ(豊かな個性は価値創出の泉)―生きる力を学ぶ物語

考えてみたら、宗教が違う人が、自分とは全然違う、自分からしたら無駄とも思える行動をしていても「そういうものである」と受け入れるのですよね。

 

 

イスラム教徒の人が、「お祈りの時間なんでいったん抜けます」と言ってきても腹は立たないわけでさ。

 

妻と自分とはイスラム教徒とキリスト教徒くらいに考えていることや信念に違いがあると思って受け入れるべきだな。

 

違いを平均化して平らにすることが協調性ではなく、お互いの違いを「平均化できない、そのまま受け入れるべき違い」であると認識して生活していこうと思う。

 

家族だとしてもすり合わせが難しい価値観の差は、どうにもならないものとしてそのまま受け入れるべきなのだろう。

 

20221117記事作成