節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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中型免許の教習スタート 内輪差を思い知る

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

12月で準中型自動車免許を取りましたが、今度は中型免許にチャレンジすることにしまして、本日一回目の教習でした。

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第1段階が5回、第二段階が4回の計9回の教習となります。特に第二段階は4回のうち一回は場内での教習、一回は見極めとなるので、あまり路上練習できません。

 

普通は毎日車を運転している人たちが取りに来ると思いますが、私は月1、2回レンタカーを乗るくらいなのでその点の心配もありますが、変な癖がついていないとも言えるのでそこまで不利にはなりません。

なんせ、教習中の速度はかなり遅いのでね。

ゆっくり運転すれば車は難しくありません。


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ただ、やはり中型ということで車が長く、何でもない左折の交差点でも後輪が縁石に乗り上げたりしました。

左折のトラックでバイクの巻き込み事故がたまに起きますが、こういうことだなーと改めて内輪差を思い知りました。

普通の車でそこまで内輪差を考えなくても行けるし、準中型自動車ですらそこまで意識しないで良かったけど、中型だと常に意識して前に乗り出して曲がらないとすぐ乗り上げるな。

 

こういう普通の車ではわからない感覚が身につくのも今後のドライブで役に立ちそうだ。

 

さて、中型は学科や、予約を取るのが難しいシミュレーターなどがいっさいないので、最短ペースで進めていき1月中に取得していきます。

 

20230106記事作成