節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

2023年 アマゾンプライムで100本映画を見る

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

毎月500円払ってアマゾンプライムに入っているからには元を取らねばならない。

何度も失敗してきたけど、今年こそは100本映画を見るぞ!

You Tubeで動画を見ても数年後誰もその内容を覚えてはいないわけで、数年後でも話題にできるような名作を見ていかないとね。

 

全部一応点数をつけていき、年間最優秀映画を決めよう。

基準点として、

トップガン (字幕版)

トップガンを80点とします。

 

1本目

グーニーズ(吹替版)

グーニーズ 70点

家から自転車で行ける距離にお宝が眠っているという、見たことがないスケールの小ささな大冒険。スピルバーグとは思えない。

基本、小学生を楽しませる感じで作られているので大人が見てもあんまりかも。

2本目

シン・ウルトラマン

シン·ウルトラマン 80点

シン・ゴジラと比べると落ちるけど、まあまあ面白い。おすすめするほどではない。しょぼいCG使うなら昔の特撮みたいな方が良いなー

 

3本目

ウォーター ワールド (吹替版)

ウォーターワールド 82点

USJとかにあるアトラクション【ウォーターワールド】の元ネタ。

ストーリーに粗さはあるけどセットがすごいからそれ見ているだけでも気持ち良い。

 

4本目

TENET テネット(吹替版)

TENET 78点

一度見ただけでは理解出来ないストーリーが魅力と噂。ただ何回と見たくなるほど面白くはないので個人的にはあんまりかも。

片手間では見ることはできない映画。

 

5本目

300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~(吹替版)

300 帝国の逆襲 68点

前作が良かっただけに微妙。

史実に基づく戦いだから仕方がないけど、スパルタではなくアテネがメインで海戦なので地味だな。

6本目

オブリビオン(吹替版)

オブリビオン 78点

どんでん返しのストーリーがおもしろい。

ただなんか盛り上がりに欠ける。

7本目

タイタンの戦い(2010) (吹替版)

タイタンの戦い 72点

CGはすごい。中盤の盛り上がりのわりに最後があまりにもサッとおわるのでイマイチ。

8本目

マスター・アンド・コマンダー (字幕版)

マスター・アンド・コマンダー 85点

実際の帆船を使っての航海、海戦シーンがとにかくすごい。良いお金のかけ方だと思う。

 

20230211記事作成