どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
本日農業大学校の牛舎で、体調を崩している子牛へ私が解熱剤の注射をしました。
きちんと使い捨ての注射器を使っての本格的なものです。
通常注射を打つのは獣医を呼んで獣医にやってもらうと思いますが、担任の先生が獣医でもあるという特殊な条件のおかげで、獣医の指示のもといわれた薬を代理で打ちというのができるのだ。
なかなか良い経験をさせてもらった。
とはいえ、実家で和牛農家を始めたときに同じように自分で打つかというと打たんなw
多少費用が掛かっても失敗が怖いから獣医呼ぶわ。呼んだら1時間以内にはだいたい来てくれるし。
20230418記事作成