節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

毎年の4、5月でギシギシ駆除しておかないと

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

毎年冬から春にかけてやらないといけないこととして、 牧草地に生えた ギシギシ を抜いていくことがあります。
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ギシギシ は 硝酸態窒素をものすごく含んでいるので 牛に大量に食べさせると 泡吹いて倒れるという毒草になります。

 

またものすごくたくさん種をつけるので こまめに抜いていかないと 畑 一面がギシギシ 畑になりかねないのです。

 

ただ 放っておいても春になると茶色く変色し 枯れてしまいます。

なので 夏場は存在を忘れるのですが その根っこは生きており 、もちろん 落ちた 種も準備をしており、 秋頃になるとまた復活してきて 冬 春にかけて畑を覆うこととなります。

 

【極!合本シリーズ】 将太の寿司 全国大会編&World Stage1巻

ちなみに ギシギシの根っこは漢方薬として使われたり 、葉っぱも少量であれば 翔太の寿司で寿司に使われたこともあります。

ただ アホみたいにたくさん増えるので いちいち 食べてられないので この 抜いて 捨てていきます。

 

2024年5月14日 記事作成