節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

2025家庭菜園進化させるミニマリスト

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

2024年ぼんやりと始めた家庭菜園ですが、2025年は進化させていきます。やはり野菜の半分くらいは自前で用意したい。

半分くらいは自給しないで節約系ミニマリストを名乗るのは気が引ける。

まずは種芋買ってきて発芽させたじゃがいもを3キロ植えました。10倍になると仮定すると30キロ位になるはず。じゃがいも食べ放題だ。常温で保存も効くから役に立つ。

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覆いをしているところはすでに育てている大根と人参、白菜を植えていますがちょい失敗気味で育ちが悪い。もったいなくて間引きが足らなかったっぽい。


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こちらは右小松菜、左玉ねぎ。

小松菜はそろそろ間引きします。


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こちらはナス


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トマトの苗3つから結構茂ってきた。


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実もついてきたから1月末には毎日トマト食べれるかな。トマトはまあまあ値段するから取れると助かる。


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パッションフルーツは冬なんで伸びが悪いけど多年生植物なので大丈夫。夏には茂って実が取れるであろう。


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苗を作るため種を植えたのが、冬瓜、ヘチマ、そら豆。いったんこれ育てて1ヶ月後に第2陣をまた作ろう。

発芽して2ヶ月後くらいに今植えている野菜の場所に交代で植えるのだ。

 

あとは赤毛瓜(モーウイ)とオクラも来月種を植える。

畑の端にはパパイヤの苗を数本植える。この畑でやれるのはこんなところかな。

 

家庭菜園レベルでもやっていると飽きないし良い趣味だ。

 

20250102記事作成