節約系ミニマリスト0.5~激動の兼業和牛農家編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。兼業和牛繁殖農家。

令和8年度子牛セリは爆上げでスタート。今年はすごい。

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

今年のうちの島の1月子牛セリはすごいスタートとなった。

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平均価格は去勢70万4000円、雌61万4000円。全体平均は66万9000円となり、前回(2025年11月)競りと比較し、9万4000円上がった。

税抜きでこれだから、税込みだと全体平均70万円超えるんだよー

コロナ前の全盛期に近い平均価格だ。

 

ただそれでも90万円以上の価格は出なかった。上値は抑えられている感じはするけど、上値の方になるような牛を出すわけでもないうちとしては、平均価格さえ高ければ問題ない。

 

また最低価格も30万円台だったのもすごい。

DG0.7とかの何かあったであろう牛でも30万台で売れる。

 

とはいえコロナ前より餌代は上がっているから、利益幅は少なくなってはいるけどね。

 

うちの場合は、濃厚飼料とミルク、子牛用のオーツは買うけど、親牛用の草までは買わないから母牛の餌代と子牛育てて売るまでにかかる費用で子牛1頭当たり45万円ほどだから、70万平均だと25万円の儲けくらいだ。

 

年間15頭出すとしたら15✕25=375万円というところか。なんとか牛だけでも生活できるな。まあ、1〜3月が1年で一番高い時期だから夏場はマイナス10万くらいの60万平均とかになるだろうけど、それでも悪くはない話だ。

 

今年の和牛は光が指してきた感じがある。

ここ5年で1割くらいは出荷頭数も農家数も減っていいているから、高い金額出さないと肥育農家も牛を集められなくなってきている。

肥育農家は大変だと思うが、子牛を売る繁殖農家である私としては良い流れだよ。

 

20260113記事作成