節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

新しく買おうとしている耐衝撃防水スマホは「CAT S60」

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 どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

スマホを洗濯機に先月回してしまってから、タブレットをwifiでのみ使用する生活をしていましたが、さすがに出先でネット検索できないのは不便なので、新しいスマホを購入しようと思います。

 

 

求める能力は、

①防水→これまでに洗濯機に2機回したことがありますので。

②耐衝撃→これまでタブレットを2回落として壊した

③ラインとツイッターとはてなブログがぼちぼち固まらずに使える程度の処理能力

です。

④5万円以下で買える値段

 

youtubeなど動画は出先で見ないで、家でwifiでタブレットで見ます。

よって、大した情報処理能力は必要ありません。

とにかく壊れないやつ!ということに集中します。

 

ということをいろいろ考えて、CATのS60を買おうと思います。

3年前の機体ということもあり4万5千円前後です。

本当はこれの後継機S61が最近出たので、そちらが欲しいけど11万円するからな~

あと3年くらいはこれでしのごうと思う。

iPhoneで言えば、いまさら7を買うような感じかな?

 

 

簡単にこのスマホの説明をすると、

 

開発販売をしている会社は、アメリカのCATERPILLAR(キャタピラー)社です。

世界一の建設機械メーカーが作ったスマホということだけあって、米軍MIL-810規格に対応しているらしい。

なんか知らんけど、とりあえず現場で使うことを想定している規格なのだ。

だから、それを想定した機能もついている

 

防水・防塵性能:IP68→最強レベル
※イヤホンジャックのフタを閉じると、水深5Mで最大1時間の使用が可能

閉じていなくても、水深2Mに1時間つけても起動する。

→これで誤ってスマホを洗濯機で洗っても壊れない!

なんだったら水中でカメラ撮影もできる。

 

防塵性能も高いので、砂漠の嵐の中でも使える。

 

寸法:147.9 x 73.4 x 12.66 mm
重量:223g

重さは重いけど500mlペットボトルの半分だと思えば、それほどでもない。

 

赤外線サーモカメラ搭載なので、機械を触らずにしてどこが熱くなっているかが分かる。室内をこれで取ってみて、どこがどれくらい暑いかしらべたりできるかな。

あと、焼きたてのパンがどれかを調べたりできるかな。店員に聞いたほうが早いけど。

小籠包の5分後の温度を調べたりとかできるな。

 

耐衝撃性:落下耐性 最大1.8M
※計26方向への落下衝撃試験をクリア

頭の高さから落としてもガラスに傷一つ入らない。

車で踏んづけても壊れなかった。
動作可能温度:-25°C ~ 55°C

真冬のシベリアでもつかえるし、サハラ砂漠の真ん中で昼間でも使える。

 

直射日光下でも見える高い視認性
最長40日間待受の大容量バッテリー

 

あとSIMカードを2本差せるから、海外旅行時に元々のSIMを抜かなくて済む。

これは地味に大事。

 

う~む、これは買うしかないな!

ということで、給料日になったら注文します。

月末にはこれの使用感のレビューも書けるかな~

 

2019/09/16記事作成