どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
コロナ騒動による自粛ムードにつき、自宅でアマゾンプライムビデオを見進めている日々です。
今年度は1日1本ペースで映画を見ていきたいと思います。どうせ何本見ても、アマゾンプライムの月500円の使用料は変わらないのでね。
365本も映画を見れば、それなりに映画を語れるようにもなるだろう。
365本の映画の題名をあげてみよ!と言われてもそんなには思い出せないもんね。
特に私はそれほどたくさん映画を見てきたわけではないので、これまでの人生で見た映画を全部足しても200くらいしかないと思う。
だからここからの1年でこれまでの人生で見てきた映画の本数を超えることになる。
でもって、今年度からその見た映画はすべて一つのブログ記事にまとめて感想と点数を書いてまとめてあります。
ちなみにトップガンを75点としました。
これを基準点として、それよりも何点高いかでメモしてあります。M-1グランプリ方式です。
今のところ最高点は、
インド映画の「きっと、うまくいく」で95点
最低点は、
「マスカレードホテル」の55点
おもしろそうだな~と思う映画を選んで見ているので、大体が70点~80点台の映画が多い。マスカレードホテルも面白くないわけではないが、トップガンからは20点劣るという感じだ。基準点があると判断がしやすい。
ただ、過去に話題になったあの名作を見よう!と思って探すとアマゾンプライムの見放題にはなっていないことが多いね。やはり、ほっておいても集客できる力のある映画は見放題ではなかなか見せてはくれない。
でもそれって、遅かれ早かれだとは思う。極端な話著作権が早く100%切れる120年後なら全部無料で見れるわけだが、そこまで待たずとも古くなって誰も見なくなってきたら自然と見放題へぶちこまれるだろう。
ということで、今見れていない話題作は30年後に取っておこう。
そもそも話題作を見なくっても、ダサいっちゃダサい。
やはり、あまり知られていない通好みを映画を語れるほうがかっこよかろう。
でもって、そういうのはアマゾンプライムビデオにけっこうあるのだ。
あと、1日1本ペースで映画を見ていると、毎日メモしておかないとすぐに何という映画を見たか忘れてしまうね。特に70点台のそこそこ面白かった映画は忘れやすい。
高得点と低得点の映画は覚えやすいのだけどね。
ちなみに個人的一番面白いと思う映画は韓国映画の「JSA」
チャングムの誓いのイ・ヨンエやイ・ビョンホンも出ます。
一番面白くなかったというか、え?トリックは?無茶苦茶やんってなった映画は、
「フライトプラン」
この2つを超える映画を今年度中に探したいと思います。
アマゾンプライムの月500円のみでね!
2020/0410記事作成