節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

しょぼい喫茶店を開業することと、私のミニマリズムとの相性が良かった

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どうも、店舗兼住居として元スナック店舗を借りて、ブロガーの集まれる場としてしょぼい喫茶店のようなものを作る準備中の、節約系ミニマリストのルパン座3です。


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私のミニマリズムの傾向としては、

①料理に関する道具や調味料に関しては、そこそこの断捨離に留める。

②それ以外のものに関しては、強めの断捨離をする。

という2点があります。

 

私が自炊を全くしないタイプの人間だったら、

本当に部屋にあるのは寝袋、服、全身シャンプー、髭剃り、スマホと充電器、wifiルーターくらいになりそうだな。

でも、料理も食事も好きなのでそうはならない。

 

ということで、物欲が無い代わりに、欲のパラメーターが食欲に振り切っている私としては、飲食店を開業して、そこに住むという行為は性に合っているなと思います。

 

 

寝るときは喫茶店の床に寝袋を敷いて寝るし、食事の時は店のカウンターで良いし、

あとはスマホやパソコンでAmazonプライムビデオを見る生活なだけだから、客が来ないときはそれをしながら待てばよい。

 

服もそんなにはないから、カウンターの棚に隠しておけるしな。

だから収納家具は一切必要ない。

 

お酒を入れるようのカウンターの後ろの棚に、全身シャンプーなども並べて、一瞬お酒の一種かと客に勘違いをさせよう。

 

客と話をしていて話が詰まったときと、話題つくりのためにスーファミとファミコンを置くのと、その再生のためにテレビは新たに買おうと思う。

ミニマリストとしてはあるまじき行為なのかもしれないが、家という一番大きいものを捨てて店舗に住んでいるわけだから、それで断捨離は十分がんばっていると認めてくれい。

 

洗濯機も可能な限り小さいものを買って、バーカウンターの横に置く予定です。

 

お金を貯めて、でっかいビーズクッションもおこうかなと考えている。

そして、床が冷たい冬場はこれの上に寝袋を敷いて寝るのだ。

 

 

 もちろん普段は、客にこれに座ってもらってゲームをしてもらったりもする。

 

うん、悪くないぞ!

「ミニマリズムの究極系の一つとして店舗に住む」という形をうまくセルフプロデュースできそうだぞ!

うまくまとまったら、そこを前面に押し出したブログにしていこう。

 

ミニマリストブログはたくさんあるけれども、ミニマリストで店を運営していて、しかもその店に住んでいるという人間はいないだろう。

差別化できれば、もうすこしアクセス数も底上げになるかな?

 

2019/04/20記事作成