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「あめちゃんをあげるよ」などと児童に声を掛け、防虫剤のナフタリンを手渡す事案発生!犯人を推理してみる。

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どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

2018年7月9日に那覇市で謎の危険な事案がありました。

沖縄ではあまり聞いたことが無いような事案なので、

今日はこのニュースの話で職場は持ちきりでした。

みなさんも犯人像を考えてみてください。

 

事件概要

 

9日に那覇市内で小学生が男から「あめちゃんをあげるよ」などと声を掛けられ、

防虫剤のナフタリンを手渡される事案が2件発生した。

いずれの児童も口にせず、健康被害はなかった。

那覇署によると、児童の証言から男は50~70代で身長160~170センチ、

帽子をかぶっていたとみられる。署は同一人物とみて、特定を急いでいる。

 

署によると、同日午後4時半ごろ、市内の小学6年生の児童2人が

学習塾に向かう途中、男に声を掛けられて手渡された。

2人は見た目やにおいから、あめ玉でないと気付き、

スーパーのごみ箱に捨てたという。

午後5時すぎ、帰宅途中だった別の小学1年の男児も同様の被害に遭った。

その男児はそれを祖父母に見せて、祖父母がナフタリンと確認。

児童の証言によると、

やせ型、身長160~165cm

長袖。めがねはない。ちょび髭あり。

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60代~70代くらいの男性。

丸いグレーの帽子をかぶり、その真ん中に茶色の模様あり。

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前者が古蔵小、後者が仲井眞小で、距離は2km程度離れている。

 

 

そもそもナフタリンって何?

 化学ではナフタレンで習うと思います。発音の問題で同じものです。

ベンゼン環を2つ合わせたような形状の構造式です。

化学のどのような事象の説明の時に出てきたかと言うと、

「昇華」です。

 

昇華とは、固体から液体への状態変化を経ずに、直で気体になる状態変化です。

一番例として挙げられるのはドライアイスです。

ドライアイスは、固体から液体にならないで二酸化炭素に変わりますよね。

そして、ドライアイスと一緒に昇華の例として出されるのが、

ナフタレンですね。

 

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こんな感じで、防虫剤として昔から使われてきました。

昔ながらの臭い防虫剤は、ナフタレン配合です。

固体のナフタレンが気体になって、タンスの中で充満するので、

その臭いを嫌う虫がつかないという仕組みです。

 

食べたとしても即死とかではないですが、赤血球が溶け、

嘔吐やめまいを引き起こします。体の小さい子供が食べれば危険です。

今回はどの児童も食べていないというので、一安心です。

食べる気が無くなる異常な臭いがするので、早々食べないとは思いますが、

小1の子なら食べかねません。

 

 

謎その1 「あめちゃん」という言い方

あめちゃんという言い方がまず不思議です。

沖縄の人間はそのような言い方をしません。

関西での言い方でしょう。

言うとしたら、沖縄方言だと、アミグヮー、アメグヮーという言い方になります。

もしくはふつうにアメとよびます。

とすると、犯人は関西の出身か?

でも、関西の人間だとすると、「あめちゃんあげるで」

みたいな言い方しそうな気がします。

私は関西の人間ではないので、正確な言い方は知りませんけど、

「あげるよ」という言い方ではない気がします。

 

とすると、

①情報をかく乱するために、関西人を装いたかった説

②沖縄に住んである程度時間のたっている関西出身の人で、

普段は関西弁をあまり使わないが、

今回は無意識に、アメをあめちゃんと呼んだ説

私は②だと思います。

 

謎その2 小6二人組より小1のほうが詳しく目撃情報を言っている

微妙に目撃情報が違うときに、どちらのほうがより正しいかというと、

より年上の意見を正しいと思いがちですが、

意外と年下の意見のほうが正しいこともあります。

 

それは、年下の子供の方が遠慮なく相手をじろじろ見るからです。

塾に行くといことで、急いでいた小6の2人組より

暇な小1のほうが、正しいことを言っているかも!

ということで、今回は小1の意見を参考にします。

 

やせ型、身長160~165cm

長袖。めがねはない。ちょび髭あり。

60代~70代くらいの男性。

丸いグレーの帽子をかぶり、その真ん中に茶色の模様あり。

 

やせ型というのがまず沖縄のおじいっぽくない。

沖縄のおじいは基本小太りです。

酒飲みであり、ヘビースモーカーで、運動しないからです。

だから早死にします。

 

そして、ちょび髭?

そんな人見たことないぞ?

犯人としては、特徴ありすぎてあまりにも探しやすい。

もし私が犯人なら、ひげ剃ってから犯行に及びだろう。

これは変装なのか?それともおしゃれなのか?

 

丸いグレーの帽子?

ハンチング?それともハット型?

とりあえずキャップ型の帽子ではなさそうだ。

そんなおしゃれな帽子をかぶったおじいなんているかな~

そもそも帽子自体あまりかぶらない人多いのに。

 

服装、風貌に特徴があるんですよね。

それが変装なのか、なんなのか。う~ん。

 

 

謎その3 事件の発生場所

場所としては、古蔵小、仲井眞小という那覇市外れの地域。

地元民以外が行くところではない。

地元民以外では誰かの家に行くときに行くとか、

隣の市町村に行くときに通過する場所です。

なので、観光客が行くことろでは全然ない。

那覇市の外れという事で、家賃が下がるので、

ファミリー向けの住宅街になっている。

 

そして、二つの小学校の間の距離は2kmほどで、

事案が16時半と17時に起こっているので、徒歩での移動は無理。

日焼けしたという目撃情報が無いから、2kmを走れるくらい

健脚な老人という事もあるまい。

自転車だと可能。時間的にまだ道路もこまないので、

車、バイク、タクシー、バスでの移動も可能。

 

個人的には、やせているし、自転車で移動したのではないかな

と思う。それなら、精神に異常きたしていても乗れるし。

 

謎その4 なぜバレやすいナフタリンを使う?

ナフタリンの臭いはかなり特徴があるので、

おかしいと気がつきやすすぎるのです。

本気で毒を食べさせようと思ったら、もっとほかのモノがあるはず。

 

おそらく、家のタンスの中で見つけて、

「あ、これアメに似ている!いたずらに使ってみよう!」とか、

「あ、アメだ!近所の子供にあげよう!」とか

そんな流れで使うにいたったのだと思う。

もしかしたら、アメだと勘違いをして自分で食べる用に

持ち歩いているのかもしれない。

 

でも、ナフタリンの防虫剤をおじいが自分で買ってくることは

考えにくい。そんなもの考えたことが無いはず。

奥さんが買ってきたものを使ったのでは?と思う。

そして、最近ではナフタリン臭がしない防虫剤もたくさん売られているので、

あえてそれを買わないあたりからして、老夫婦な気がする。

 

私の推理する犯人像

これまでの謎から私が考える犯人像は、

 

①65歳前後のやせ型の男性

②奥さんと二人暮らし。子供はいない。

③元々関西の出身で、バブルのころに沖縄に移住

④事件現場から半径5km以内で持ち家に住んでいる

⑤年金生活中

⑥軽くボケているか精神疾患で認識能力が低下中

⑦奥さんが介護しているが、別に暴れはしないので、

近所の散歩、自転車での移動は許している

⑧奥さんが服を選ぶので、おしゃれな格好で歩いている

⑧タンスの中で見つけたナフタリンを本気でアメだと思って

持ち歩いている

⑨今回は善意でアメだと思って配った。そもそも配ったことさえ

覚えていない。

⑩奥さんもまさか自分の旦那だとは思っていない。

 

どうでしょう。全然プロファイリングできていませんね。

名探偵のようにはいきませんね~

何はともあれ、実害は出ていないのでこのまま犯人も分からないまま

になりそうな気がします。

もし、続報あればまた記事にします。

 

このようなこともあるので、知らない人から物をもらっちゃダメ、

というのは、子どもにしっかりと言い聞かせないといけませんね。

 

2018/07/12記事作成