節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

2度寝ができる生活こそがストレスフリー

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

お盆休みを多めにもらった代わりに、今週は労働時間が長くなってました。

いつもは15時出勤のところを9時出勤で、終わりの時間は同じというなかなかの時間配分でした。

まあ、人手が不足しているから仕方がない。

私がお盆休みを多めにもらった間に働いていた同僚が今週その分休みという感じでした。

零細企業はこうやってやりくりするしかない。

 

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ただ、その生活も土曜日で終わり本日から通常の出勤時間に戻りました。

やった^^

 

3日くらいなら朝から働いても元気にやれるけど、4日目5日目は日中ずっと眠い。

眠すぎて座ったら意識が飛びそうになるから、ずっと立っているくらい。

もはや、朝から働けない体になっているな。

 

私の通常の朝は、7時くらいに起きて、8時過ぎくらいまで朝ご飯を食べながらAmazonプライムビデオで何かドラマとかを1話分見たり、はてなブログを読んだり、ツイッターを見たりして過ごす。

 

そして、9時~10時くらいまで2度寝をする!

目覚ましは一応10時にセットするけれど、だいたいそれまでにちょうどよい眠気ゼロのタイミングで目が覚める。

これが本当に至高。

最高に幸せなのだ。

この時間で働けるから、今の仕事を続けているというのが大きい。

 

これにより夜寝るまで眠気を感じずに気持ちよく働けます。

だいたいの会社は出社時間が早すぎるのよね。

せめて10時出社にして10時出社にしてあげれば、もっと生産性UPすると思う。

朝から働く気するかね?

 

何はともあれ、この2度寝生活のおかげでストレスフリーの日々が送れている。

睡眠さえしっかりとれていれば、脳や心臓をやられて即死ということはあるまい。

過労死=睡眠不足だから。

 

そして、睡眠を十分とれているとあまり仕事中もイライラしないから、そういう意味でもストレスフリーになるね。

 

育児の大変さは自由に睡眠できない点にあると思うしね。

近くの家と協力して、9時~10時はAさんが2度寝して代わりにBさんが子供を預かる、10時からBさんが2度寝して代わりにAさんがBさんの子どもを預かるとかできたらいいな。

 

一番良いのは、どちらかの両親が引退していて近くに住んでいたら、子供を預けられたらその時間で2度寝できるのだけれども、今のご時世なかなかそれも難しいし。

自動で子供をあやしておいてくれるマシーンが早くできるといいな。

 

まあ、結婚できそうにないから関係ないや。

 

2019/08/25記事作成