どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
デブな人間が服を買い行ったときにぶつかる問題として、「入るサイズの服が売っていない」という問題があります。
基本、服屋は売れ筋であるMLとLLくらいまでしかラインナップがないことが多いです。
3L以上ってほとんど置いていないんですよ。本当に。
でも、たまには置いています。
なので、その「たまに」に賭けて一応普通の服屋に行ってみるのですけど、買いたい服には入るサイズがおいてなく、そんなに買いたくない服なら入るサイズがあるということばかりです。
そりゃそうですよね。良いデザインの大きいサイズのものは早めに売れるので、残っているものは微妙なものばかりになるのですよ。
ということで、かっこつけずに最初から大きいサイズ専門店に行きましょう。
たしかに大きいサイズ専門店はおしゃれ度が低めです。
でも、ほとんどの服において入るサイズを置いてくれているので、そこそこのレベルの物を買えるのです。
めちゃくちゃおしゃれなものは買えませんwでも安定してそこそこのものを買えます。
それでいて、スーツを買ったときなどは、こんな感じで股の補強などをセットでやってくれます。
デブだと両太ももがぶつかるので、股の記事がどんどん薄くなっていって、そのうちズボンが破けてしまうのです・・・
だから、こういう処理をお得にやってくれるのはうれしい。
あとは、スーツのズボンにサイズを変えられるやつがついているものが多いので、太ったとき、やせたときにそこを動かしてサイズを変えられるのが便利だったり。
シャツも消臭能力が高いものがあったりね。実によく考えられている。
服を買ったときなどに渡される袋もこんな感じで、ロゴが薄いんです。
だから、「フォーエルで服買ったんだなこのデブ」と気が付かれにくい。
まあ、そもそも普通の人はフォーエルの存在を知らんと思うけどさ。
ということで、ガタガタ言わんと、おとなしくデブはフォーエルで服買おう。
2019/09/08記事作成