節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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狭いところで寝たい症候群

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

引っ越ししてから寝つきが悪いことが5か月続きました。夕食をナッツとラッシーだけにして3か月たちますが、その影響もあります。また、うちのアパートのフローリングが冬場異常に冷たいので、寒くて寝にくいこともあります。

 

しかし、最近気が付いたのですが両側を何かで挟まれた狭いところで寝たいのだなと気が付きました。

そのため最近の寝るときの状態はこんな感じです。
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壁と寝袋&マットレスをビーズクッションで挟む感じです。これで両サイドが壁という状態にできます。

おそらく理想としてはドラえもんの押し入れ内で寝るやつなんでしょうけど、うちのアパートの押し入れは狭いのでこのような形で落ち着きました。

 

そしてこの状態で寝るようになってからは、いつも4時5時には目が覚めていたのが、6時まで目が覚めなくなりました。

その理由としては、両側が壁のため、開いて掛布団状態で使っている寝袋が寝相の悪さからどこかに行ってしまって、寒くて目が覚めるということが起きないということもあります。

 

でも一番は小~高まで2段ベットの上で寝ていた期間が長かったことがあるのだと思います。

2段ベットの上だと転落防止のため両サイドに柵がありますよね。

その柵に挟まれて寝て育ったので、何かに挟まれて寝たいという形になっているのだと思います。

 

どうも寝つきが悪い・・・・という人は、10代どのようにして寝ていたかを再現してみるとよいのかもしれません。

 

20210423記事作成

 

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