節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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引きこもり期間については、「実家がつぶれそうだったため、手伝いをして最低限の生活費をもらっていました」と言っておけばごまかせるか

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

私は別に引きこもりだった期間はないのですが、大学時代に大学バイトコンビニにしか行かないという生活を2年くらいしており、その当時はごみ屋敷の住民でもありましたので、いつ引きこもりになっていてもおかしくなかったと思います。

そのため引きこもりの人にはわりと親近感をもっています。

人生長いので 数年引きこもりをする時期があっても良いと思いますが、その期間があると就職ができないという問題が起きます。

そうなるとさらに引きこもりが続くという負のループに入ってしまいます。

 

ということで、引きこもり期間について履歴書でどうウソをつくかを考えてみたよ。

それは、「実家がつぶれそうだったため、手伝いをして最低限の生活費をもらっていました」

とすればよいのではないだろうか。それなら納税履歴がなかったとしても大丈夫だし。

 

あわせて、結局実家の事業はつぶれたということにすれば調べようがなくなる。

 

実際に実家が事業をしている必要はないし、そもそも親が他界しているとかなら彼氏彼女の事業を手伝っていたという形でも良い。

事業内容も農業で農作業と事務をしていたとか、コンビニを運営していたとかなんでも良いが、質問されても仕事内容言えるように昔やっていたバイト経験が生きるような事業などが良いだろう。

 

まあ最悪、負のループに入りだせば精神も病んでくるだろうから、そうなったらなったで生活保護をもらいやすくなるだろうし、どうとでもなるんだろうけど。

できればだれかにこの返答を実際にやってもらって、その結果を聞いてみたいな~

身近にそういう人がいれば話してみてください。

 

20210629記事作成

 

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