どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
なんとなく思いついた都市伝説。
デビュー曲がジャニーズアイドルの末路を暗示しているというのを検証してみましょう
TOKIO
山口達也元メンバーによる未成年に対する強制わいせつ事件で音楽活動ができなくなりました。
「山口が自分の唇を被害女性に近づけていった。彼女は顔を背けたけれど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れました」 「それをきっかけに山口は彼女の顔面を舐めまわした」
そう、キス強制事件とも言えます。
そしてTOKIOのデビュー曲にして最大のヒット曲は「LOVE YOU ONLY」
その歌詞は、
キスがしたいよ(キスがしたいよ)
全部何もかも
独り占めして連れ出したいよ
だけど今夜決める(please please love)
ハートを奪うまで強く抱きしめキミをもう放しはしない
まさに事件を起こした瞬間このような気持ちだったのであろう
40歳を超えるおっさんが未成年に無理やりせまるとか地獄である
KAT-TUN
2010年赤西仁脱退→ソロでそこそこ
2013年田中聖脱退→度重なるルール違反のためと説明→大麻で逮捕、微量なため不起訴処分
2016年田口淳之介脱退→ソロデビューするも大麻で逮捕懲役6か月執行猶予2年
ジャニーズ史上最もジャニーズっぽくないのを集めたらこんなことに。
デビュー曲は「REAL FACE」
その歌詞は、
ギリギリでいつも生きていたいからさあ思いっきりぶち破ろう
リアルを手に入れるんだ
壮大にキメろ all night
退屈な夜にドロップキックしたつもり
すべって空振り
テキトーなノリでバックレて
ありえねーウソ並べたって
世界変えられやしない
このナミダ ナゲキ 未来へのステップ
悪いけど賢くはないさ
きっとアタマよりココロで考えるタイプ
賢くは無いのでギリギリで生きていきたいからとか言い出して、大麻を壮大にキメたり、ソロデビューしてジャニーズにドロップキックしたつもりだったのにうまくいかず、逮捕されてウソ並べてもどうにもならず・・・
それらのやらかしメンバーのせいで活動できなくなった残り3人のナミダナゲキは未来へのステップとなり活動再開ですね?
NEWS
2003年森内貴寛→脱退してワンオクロックへ
2005年内博貴→ソロの為脱退
2006年草野博紀→脱退poreheadのボーカルとして活動
2011年山下智久→ソロのため脱退、錦戸亮→関ジャニ∞へ専念
2020年手越裕也→コロナ自粛中にやらかして脱退
デビュー曲は「NEWSニッポン」
その歌詞は
one two three four five six seven it's big news
元気出して 勇気出して 駆け出そうよ
one(森内)two(内)three(草野)four(山下)five(錦戸)six(手越)さてsevenになるのは?
6人が勇気出して外へ駆け出していきましたね。
SMAP
1996年森且行脱退、オートレーサーに
2016年マネージャーの飯島三智と事務所のオーナーのメリー喜多川との間で確執が発生、解散
デビュー曲「Cant't Stop!!」
その歌詞は・・・これに関しては歌詞が無難すぎていまいち無いな・・
という歌詞通りがんばってくれたということなのだろう。
V6
誰も脱退せず、これと言って問題も起こさない優等生V6
そのデビュー曲は「MUSIC FOR THE PEOPLE」
MUSIC FOR THE PEOPLE/THEME OF COMING CENTURY
- アーティスト:V6,Coming Century,V6,Coming Century
- 発売日: 1995/11/01
- メディア: CD
その歌詞は
帰ってくるまで
待ってててくれ
やるだけやったら
燃え尽きるよ
なんか病気かなんかで誰かが一時活動できなくなるけど、数年後にまた復活するような未来が見えるな・・・何事もなく続いてくれると良いのだけれども。
こんな感じでこじつければ何とか暗示していると言えるかな~