どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
先日、野球の超名門出身の大学生と話をしていて初めて知ったのですが、厳しい練習による肉体的ストレスと激しい心理的ストレスが続くと、肝臓腎臓が悪くなり、通院してお薬を飲まないといけなくなるそうです。
私はそれほど部活が強くない中高出身なので、そんな話は聞いたことがありませんでしたが、アンモニアとかの疲労物質が大量に長期間で続けると、肝臓腎臓がそれを処理しきれなくなって壊れるそうです。
ひじが壊れる、腰が壊れる、疲労骨折とかそういう強豪校ともなると次元ではないのですね。 むしろ、筋肉は鍛えているからそこでのトラブルは起きないのです。
でも内臓は鍛えられるものではないので、壊れてしますと。
なるほど~
ちなみにその人は、「どうも服の体臭がいつもより臭い。まるで小便をかぶっているみたいにアンモニア臭がきつい」ということを、洗濯している母親が気が付き、病院で調べたそうです。肝臓やられているからアンモニアの解毒が間に合っていなかったんですね。
ということで、いつもより汗が小便臭かったりしたら、内臓がやられているという可能性も考えたほうがよさそうです。
私も今後実家で農業をするので、体臭が変わったらオーバーワークであるから仕事をセーブするというように気を付けていこうと思う。
20210411記事作成