節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

Kindleのトップページの木の下で本を読む少年の違和感がすごい

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

stay homeということで、家でKindleを読んだりAmazonプライムビデオを読んだりするという日々を送っています。

 

以前、友人と話をしていて驚かれたことがあるのですが、私はKindleのトップページの家系は大きな昨日したで巨人が読書をしている状況だと思っていました。
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この絵です。

違和感がないですかね?

人間の大きさに対して、この木の形が不自然すぎるのです。

 

 

このようなシルエットになる木というのは、もっと大きく育った木です。

人間の身長よりちょっと高い程度の高さの木の雰囲気とはちょっと違う気がするんですよ。


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本来こんな感じになるべきで、まず一番下の木の枝が低すぎるんですよね。


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もしくは、これくらいの高さの木と考えるともっと幹が細くなるべきです。

 

私が思うに、この絵を描いた人は大きな木の絵なり写真なりを見ながらそれを縮小して描いて、その下に人を配置したのでしょう。

違いますかね、どうも違和感がすごいんですよ。

もっと人を小さくかくか、木を大きくかくべきです。

 

などと考えながら、いつもこの絵を見ているんですけども、別に木の専門家という訳でもないので、それがあたってるとも言えないし。ググっても同じようなことを質問してる人もいないし。

 

いうことで記事にしてみました。誰か答えわかんないかなぁ。もしかしたら普通にこんな感じの木もあるかもしれないしなぁ。

 

盆栽じゃあるまいし、何10年も大きくならないように切り続けた木とかじゃない限り、このシルエットにはならないと思うんだけどなぁ。

 

二千二十年五月四日記事作成

 

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