節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

ハネジューメロンみたいな安いメロンをたくさん食べるという幸せは400円から

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

私の最大の趣味は、

「お金をできるだけかけずに、人生を楽しめる方法を探すこと」です。

 

その方法の一つに、「意外と安くておいしい、お得食材を見つける」ということがあります。

 

www.rupannzasann.com

 例えば、先日ご紹介した冷凍サーモンなどは1g1円くらいで年中安定して食べることができる素晴らしい食材です。

 

果物でも同じようなお得なものがあります。

 

それは、ハネジューメロンです。

以下Wikipedia参照

日本では、昭和10年頃、京都の中徳果物店が輸入販売を行い、「羽根十」「羽十」などと称して一般に流通が始まった。主にメキシコ産のものが輸入され、現在も食される海外メロンである。あまりノーネットメロンは日本では馴染みがないため、高級品として扱われない。名前を知らないで食していることが多く、イメージもオレンジ色のメロン=ノーネットメロン である。

日本のメロンはすべて高級路線ですが、メキシコ産のハネジューメロンは気軽に食べることができます。

1玉1kgとかで400円で売っているので、バクバク食べることができるのです。

コンビニスーツをちまちま買うよりも、これを買って四等分にして食べれば、4回分になりますよ。
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輸入果物の安全性を危険視する人もいると思いますが、 

皮が厚くて常温でも保存ができるので、輸出もしやすく、皮に防腐剤などを振りかけたとしても、レモンなどと違い、皮を食べる、利用することはしないので、問題なしです。


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今回は豪快に半分に割って、それをフォークでくりぬいて食べました。

これ一つで1食分くらい満腹になります。

良くも悪くも日本のメロンより糖度が低いので、たくさん食べるときには食べやすいですよ。

飽きてきたらヨーグルトをかけて味変するのもよし。

 

このメロンの旬はメキシコなら夏以外、アメリカなら夏みたいなので、年中安価で輸入される果物です。

ぜひ一度買ってみてください~

 

2019/07/19記事作成