節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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本格ネパールカレー屋さんで、サラダ込みで右手のみで全て食べたよ

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どうも、たまには贅沢な昼食でも食べようかなと思って、本格ネパールカレー屋さんに行ってきた、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

店内入ってみて驚いた点として、店員が全員ネパール人男性のみという点です。

これは、かなり本格的なカレーが期待できまっすね。


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ランチセット頼んだのですが、大きなナンとサラダカレー、鶏のカレー風味の焼いたやつ、スープ、ソフトドリンクがついて1280円でした。

 

美味しそうだなぁと思いつつ、どこを探しても箸やフォークなどがないので、少々驚きましたが、「さすが本格ネパールカレー!手で食えっていうことだな」と思って素手で食べ進めていきました。

 

 

私は大学生の頃にバングラディッシュ人だったかなんかに、右手のみで何をちぎるコツをバッチに習っていたので、それを使って優雅に食べ進めていきましたよ。


ナンを右手だけで食べる方法

 

さすがにサラダを手づかみで食べるのには抵抗が入れましたが、本格カレー屋だから仕方がないと頑張って食べました。

チキンの焼いたものも熱々でしたが、我慢してつかんで食べました。

 

食べ終わる頃に、ふと周りを見てみると普通に箸とかスプーンを使っていたので、単純に店員が箸とかスプーンを出し忘れただけというのが判明しましたが、まぁもういいやとそのまま素手で食べ進めました。

ここで今更、「すみません、箸ください」っていうのも赤っ恥だしな。

良くも悪くも、こういうのは東南アジア旅行で慣れた。
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サラダ食べ終わった段階でサラダの容器の上の方に、何か陰毛みたいな髪の毛が入っていましたが、もうそれも気にしません。店員みんな坊主だったけどね~

こういうのも慣れた。とりあえず、お腹壊さなければ良かろう。

でも、最近ではタイでもビールに虫が入っていた!と騒ぎになるらしいから、時代だな~と思う。

 

トータルなかなか有意義な昼食でした。

改めて、小指と薬指で何を押さえ残りの3本の指でナンをちぎり取るという、習った方法を試すこともできましたしね。

損はあるまいね。

 

2019/03/10記事作成