節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

カレー屋の店内で、こんな感じで自分の私物兼売り物として飾るぜ

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

私は店舗兼住居として、元スナック店舗を借りてそこに住み込みつつ、そこで副業として、カレー屋兼バーを開こうとしています。

 

 

そうすることで、私物とお店の備品と共有にすることができ、結果ほとんどのものを経費として計上できるようになっているという形を目指します。

あえて実店舗を持つことで私物をほとんどなくすという節約方法に行き着いたのです。
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その一環として、店の1部にこのようなコーナーを作りました。

これは元々私の不用品を得るためためのスペースでしたが、そこにこのように私服として着ているアロハシャツを陳列します。

さすがにアイロンはかけたほうがよいな~とは思うけど、とりあえず、写真撮ってみた。

 

元々店舗物件なのでクローゼットというものがありません。なので、普通なら私服はお店開店時には棚などに隠すということになりますが、アロハシャツに関してはこのように商品として陳列することでしまわなくて良いようにします。

 

一応値札もつけますが、売れなくても大丈夫です。しまうのが面倒なので商品の振りをして置いてるだけなので。

でも、もし売れたとしたらそのお金に数千円足して他の新しいアロハシャツをまた買ってくることになりますね。

そうなると1000円2000円でアロハシャツを新しく購入できるということになるので、大変お得なこととなります。

 

ちなみに自分の不用品を売ったどうしても、税金はかかりませんし、古物商の資格も必要ありません。もしそれが違法なのだとしたら、メルカリでみんな逮捕されてますからね、自分の不用品を売る分には儲けではないのです。

 

ただ、もともと買った値段より高く売ったり、どこかからか仕入れてきたものを売ったりしたら利益となりますので、これをやる場合はきちんと許可が必要となります。

必要でない自分のものを売る分には別に問題ありません。

 

この方式により、店においてある本も売ることができますし、メルカリで売ることが難しい、写真の下にある台車のような大きなものも売ることができます。

我ながら素晴らしい考えだなと思いますね。

皆さんも実店舗を持ってこんな風に要らないものを処分したりしてみたらいかがでしょうかね。

 

2019年9月2日記事作成