節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

298円398円などは四捨五入して値段を考えるクセをつけよう

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

最近サイゼリアが1円値段をあげて(399円の料理を400円にしたり)話題になっていました。

端数がないのでおつりが発生しにくく、レジでの会計時間が3割減って効率が良くなったそうです。そりゃそうだ。

 

そして、売り上げ自体もむしろあがったそうです。

料理を注文する側としても、ちょうどの値段のほうが計算しやすいしね~ウインウインですかね。
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もともと私は298円というようなときには300円として計算をしています。

298円は200円の仲間ではなく300円の仲間ですよね。

200円台として頭の中でとらえると、レジで「あれ意外と高いな」という結果になりがちです。レジまで来て「やっぱりこれ買うのやめます」とかできないので、そのままちょっとたかいままお会計することになるでしょう。

 

というか、今のコロナ時代に298円と300円で同じ商品を並べたら、300円のほうがおつりが出なくて済むから喜ばれるんじゃないかな?

私はキャッシュレス決済でpaypayを使うのでおつりは出ませんので、298円のほうを選ぶけどさ。

 

お互い計算大変になるし、今後はすべての値段を切りよい値段にして、お店側が数円得したらいいと思うんだよね。

コロナで各店舗きついんだからさ。

 

2020/07/31記事作成

 

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