今回は、食い倒れ旅は楽しいけど、やっぱり油分は体に悪影響を及ぼしたというお話です。
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
先日、3泊4日で台湾食い倒れ旅に行ってきました。
歩く→食べる→歩くというのを繰り返して、ひたすら食べつつ、歩くことでカロリーを消費してさらに食べたくなるという作戦です。
作戦通りに1日6食食べる&毎日15~20km歩くという生活をしました。
体重の重い私がそれだけ歩くと、ほぼ食べた分のカロリーはすべて消費することができ、むしろ体重が減ったくらいでした。
しかし、小籠包に水餃子など肉料理をバンバン食べたので、やはり体に大量の油分を取り込んでしまいました。
そのため、旅行から帰ってくると大きなニキビが2個ほっぺたにできてしまいました・・・
35歳なのに久しぶりにニキビできたわw
仕方ないので、ずっとマスクをして隠しながら生活をしました。
そして、脂分のない蒸し野菜中心の生活をして、なんとかニキビの乱を鎮めようとしています。ただ、まだ鎮まってくれません。荒ぶる神になっておられます。
まあ、明日には治るやろ。
ちなみにニキビが出やすい食生活を調べてみると、
□ 油分・糖分の多い食べ物
皮脂の分泌が増えてしまうため、吹き出物の発症・悪化を引き起こす。
□ 香辛料が強い食べ物
汗の分泌を促すと同時に、吹き出物の大敵・皮脂の過剰分泌を引き起こすことがあるため。
□ 食事リズムの乱れ
吹き出物は食べ物だけでなく、極端なダイエットなど栄養バランスの偏りや、夜間遅い時間帯の食事など食事リズムの乱れが原因となることも
ん~甘いタピオカミルクティーを飲みながら、辛い料理を食べたり、23時に夜市でフライドチキンたべたりしたわwそりゃニキビも出る。
とりあえず歩きまくれば、食べまくっても体重は増えないけど、肌へのダメージまでは避けられないということが、改めて実体験として分かりました。
やはり、暴飲暴食はだめですな。
2019/10/26記事作成