節約系ミニマリスト0.5

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沖縄の名門私立「沖縄尚学高校」が実の親である理事長によるパワハラで息子の副理事長が自殺し、孫が祖父母と叔母を訴える泥沼に

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今回は今沖縄を騒がせている沖縄尚学高校のパワハラ自殺問題の記事です。

 

子どもがやる気になる教育論

子どもがやる気になる教育論

 

 

流れを確認しますと、

①沖縄尚学高校はもともと尚学院という予備校が、つぶれかけの私立高校沖縄高校を買収し、立て直して作り替えた高校である。付属中学もある。

②ただ予備校である尚学院と高校中学である沖尚学園とで利益相反関係があり、経営経理上コンプライアンスに違反するのではないかという懸念を副理事長は抱いた。

 

ちなみに家族関係は

父 名城政次郎(高校中学理事長兼尚学院理事長)

→ややこしいが親父が次郎で子供が一郎と三郎

長男 名城政一郎(高校中学副理事長)

長女 大城美穂子(尚学院副理事長)

次男 政三郎(高校中学で英語の先生、経営者ルートからは外れている)

政一郎の息子 政秀(高校中学の運営)

 

③今回の騒動は政一郎の高校中学派と美穂子の予備校派の争いでもあるが、父政次郎と母は妹側につき、政一郎とその一派の追い出しに動く

 

④勝手に政一郎の医者から話を聞き、「政一郎は脳に障害が出ているから経営から外すべきだ」という論調で経営権のある副理事長からただの校長に降格しようと画策

そもそも、40代でアメリカの大学院に留学し博士号を取り、アメリカ式の教育を取り入れようと改革をしていた政一郎の指導方針が嫌いだったこともあり、この機会に排除に動いた。

 

⑤政一郎自殺

⑥孫の政秀が祖父母と叔母を訴えた→今ここ

note.com

→詳しくは孫の政秀がnoteに公開しています。

 

 

個人的には、ここ10年の沖縄尚学高校中学の躍進は政一郎の教育改革の成功のおかげだと思う。

沖尚は偏差値UPだけではない教育スタイルを目指し、

①英語教育の強化→英検の取得者数中学で日本一、アメリカの大学への進学日本一

②沖縄空手の取得の義務化→部活以外に体育の授業で空手初段を取らせるので、推薦に便利

③年1回以上のボランティアと国際交流(海外研修や米軍基地の子供たちとの交流、留学生のホームステイ先になるなど)の義務化

などにより、AO推薦入試に無類の強さを誇る学校となりました。

 

妹の大城美穂子、父の政次郎は予備校畑の人間ということもあり、偏差値至上主義の方向の人たちだ。

 

政次郎の死去後、理事長補佐に予備校派の人たちが収まった。

 

さて、今後どうなるかな・・・・

 

 

個人的にはこれまでの沖縄尚学の教育理念は好きだったのですが、今後は方針転換もされていくかもしれない。

どうにも血なまぐさくて、自分の子供を沖縄尚学へ入学させる気にはなれないな~

自分の息子にすらこの仕打ちをする理事長(89歳)の下で学びたいかね?

 

ちなみに何回か沖縄尚学の説明会などにも参加したことがあるが、父の政次郎はいつも同じ話(自分がどんなに苦労して沖縄尚学を作ったかの話1990年以前の話)しかせず、聞いている教員、保護者、塾関係者はしらけていた。

というか、「またこの話か・・・このじじい、マジでぼけているんじゃないか?」と不安にしかならなかった。

 

この理事長の話の後、息子の政一郎がまともな説明をしてくれるので、「これなら安心して任せられそうだ」という感想で皆納得していた。

理事長の話だけで終わっていたら入学者は半分になるだろう。

 

他人事だからこのお家騒動どうなるのか興味津々だけど、沖縄尚学に通わせている保護者からしたらたまったもんではないだろうな~

 

20201108記事作成

 

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