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中年低所得者には新規就農を勧める節約系ミニマリスト

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

節約系のブログを運営していることもあり、私と同じような中年低所得者の方たちのブログをたくさんフォローしております。

そして、そのブログを読んでいてよくある主張として、

「中年低所得者はもはや底辺から、はい上がることができない。人生つんでいる」

「人間関係が嫌すぎる。できるだけだれともかかわらずに生きたい」

というものがあります。

 

それに対する解決策の一つとして新規就農をおすすめしたい。

つまり新たに農家になるという手だ。

 

私も2年後には今の会社を退職して、実家を継ぐ形で就農する。そのため新規就農ではなく親元就農となる。

新規就農よりもよりすぐに稼ぎやすいということもあるので就農するという部分もあるが、そうでなくても新規就農は選択肢の一つに入れていたと思う。

非農家出身者のための脱サラ就農の真実

非農家出身者のための脱サラ就農の真実

 

 中年低所得者に新規就農をおすすめする理由①「49歳以下は青年扱い」

普通の会社で49歳となるとバリバリ管理職できる人間しか就職が難しいかもしれないが、農家において49歳は若手である。70歳80歳で働いている人が多いので、50歳になっていないということはまだまだ20~30年働ける若手扱いなのだ。

 

普通の会社で「48歳です、管理職はできません」という人間はまず採用されないだろう。農家では全然いけるのだ。農家の49歳は一般企業の29歳くらいの扱いなのだ。

「29歳です、ゼロからこの業界について学びながら働きます!」という人が入社してきても、まあ納得できるでしょ?農家だとそれが49歳でも起きるのだ。

 

  中年低所得者に新規就農をおすすめする理由②「新規就農者に対する補助が手厚い」

そうはいっても貯金が0なのに、農家なんて始められるかよ!というご意見もあるでしょう。

しかし人手不足の農家を増やすために国は素晴らしい仕組みを作ってくれているのです。それは、

農業次世代人材投資資金

ざっくりいうと年間150万円を最長7年間にわたって、返済無しでもらえるものです。

つまり、1050万円をタダでもらえるw

 

2種類ありまして、準備型と経営開始型に分かれます。

親元就農ではない中年がやるなら準備型から始めていきましょう。

 

準備型は最長2年間にわたっての期間、農業について勉強する学校に通えば年間150万円もらえる制度です。条件は簡単に書くと

 

①農業開始時に原則49歳以下である。つまり2年もらいたければ47歳がギリ。

②独立自営で自分でやるか、どこかにやとわれて農家をすること

つまり、2年学んだあと「独立はしんどい」となったら雇われで農家をするのもあり

③親元就農の場合は研修終了後5年以内に経営を継承するか農業法人の共同経営者になること→私はこれをします。

④1年以上都道府県等が認めた研修機関等で学ぶこと

→途中退学とかなったら、もらっていた分は返済が必要

⑤常勤の雇用契約を結んでいない。

→無職かバイトとかならOK。仕事辞めて農家になるわけだから大丈夫でしょう

⑥生活保護もらっている人は2重でもらうのはダメ

⑦給付金なのに連帯保証人をつけないといけません。途中退学したら返済が必要だからでしょう。両親が他界しているとピンチですので早めに申請しましょう。

 

こんなかんじなので条件は楽です。

ただ研修後に就農しないと返済しないといけません。

 

研修機関等で学ぶというのがどこで?となると思いますが、これは「農業大学校」が基本となります。

www.pref.okinawa.jp

 

各県にあるわけではないですが隣の県にはあったりすると思います。

就農予定の市町村のJAなどからの推薦でも入れますが、一般試験でも入れます。

ちなみに沖縄県は中3レベルの基礎数学が分かれば入学できます。過去問も公表されているのでそれで練習をすればいいでしょう。

県によっては化学基礎があったりするので、どうせ全寮制なので沖縄の農業大学校を受けるとよいと思います。おそらく日本で最も簡単でしょう。

 

ここに入学してくるのは9割が高校卒業したばかりの子たちですけど・・・・

まあ、年の差20歳くらいあったりしますが仲良くなりましょう。寮と言っても個室がある県も多いですし。(沖縄県は二人部屋)

 

とりあえずここで2年間学びながら300万円もらいます。学費寮費と平日の食費込みで年100万円くらい取られますので、300万円-200万円で残り100万円ほどですが、健康保険料とか払わないといけないので残しておきましょう。

貯金無しでも2年で300万円もらえたら余裕で通えますよ。だから学校に合格したら無職になっても大丈夫w

 

2年後からは経営開始型をもらいましょう。

経営開始型の条件も同じ感じですが、計画書を出して5年以内に生活が安定するというお墨付きをもらわないともらえません。まあ、JAからアドバイスもらいつつ書けばふつう通ります。

 

経営開始型は5年間毎年150万円もらえます。

ただし、1年間の利益が350万円を超えるともらえなくなります。利益が200~349万円の場合は利益と補助金を足して350万円になる額をもらえます。

なので、利益200万円の場合、補助金で+150万円もらえて年収350万円になりますので、一番お得です。

凶作で利益0円となっても150万円もらえるので、まあ死にはしないだろう。

 

これと合わせて、

青年等就農資金

という名の無利子ローンを組んで、農地などを用意します。

ご返済期間 17年以内(うち据置期間5年以内)
融資限度額 3,700万円(特認1億円)
利率(年) 無利子(お借入の全期間にわたり無利子です)
担保・保証人 担保:原則として、融資対象物件のみ
保証人:原則として個人の場合は不要、法人の場合で必要な場合は代表者のみ

保証人なし無利子で3700万円を借りれるなんてすごいですよね~

まあ、あんまり借り過ぎてもあとがきついので、1000万円くらいにしておくといいかもしれない。

 

れらがあるから何とでも0から農業を始められるのだ。

 

最悪どうにも農業失敗して返済が大変になったとしたら自己破産でもなんでもすればよいし。でも自給自足できるので生活費抑えられるから、任意整理とかにして返済金額を下げてもらえばのらりくらり返済期限は引き延ばせば返済できるんちゃうか?

 

どうせ、中年低所得者はいまの仕事やってもお金はたまらないわけでしょ?

だったらまだ可能性のある新規就農に賭けてみてもいいんじゃないかな?

農家なら一人で働けるから1日中誰ともかかわらないでも働けるぞ。

手続きとか出荷があるから週何回かは人と会うけど、まあ数時間だ。

 

とりあえず2年後から実際に私が自分で体験していくので、その経過を見てから5年後に開始でも構わない。42歳より若ければそれまで待てるぞ。すでに42歳超えている人なら、自分の身をもって試してみるしかないが、今の底辺職よりはマシじゃないか?

 

20210219記事作成

 

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