どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ふとスラムダンクについて検証してブログ記事にしたいことがあり、1年ぶりくらいにTSUTAYAに漫画を借りに行きました。
しかし、以前通っていたTSUTAYAがイオンドラッグに変わっておりました。
そのため隣の市の初めてのTSUTAYAに行きました。
そこでスラムダンクを探してみたのですが見つからず?
そんなわけあるか?
あ、なるほど新装版で大きなサイズになっているんだな!
そちらの大きめサイズの漫画コーナーに・・・・無い。
なるほど文庫版があるのか?
いや、見当たらない・・・
店員に聞いてみると「スラムダンク・・・?ちょっと探してみますね」
と言って探してくれましたが、置いていないとのことで。
スラムダンクが無い本屋がこの世にあるのか?台湾でもあったぞ?
これは・・・・もしやスラムダンクの存在しない世界線にきてしまったのか。
村上春樹の1Q84では、月が2つある世界線に主人公が入ってしまうが、私が今いるこの世界は月は一つだがスラムダンクが無いのだ。
みたいなことを考えていたら「DVDはあります」と店員が教えてくれました。
なぜ漫画を置かずにDVDを置く・・・
ただ見渡してみると、そもそも漫画コーナーの面積が狭い。
こうなると最近の流行りの漫画しか置けないかもしれないな。
でも、らんま1/2は置いてあったぞ?
らんま1/2はそれはそれでおもしろいけどスラムダンクを優先すべきじゃないか?
そもそもスラムダンクを読むような人は買って家に置いているから借りには来ないのだろうか?
とりあえず異世界に行ったわけではなかったようでよかった。
ネットカフェいってきます。
20201110記事作成