節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

肉屋の調理前惣菜を買ってワクワク

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

今日は、「お肉屋さんの総菜って素敵よね」というお話です。

うちの店舗の徒歩圏内に、「中央ミート」という老舗のお肉屋さんがあります。

ここはバーベキューの機材を貸し出していたすることもあり、ここでバーベキューの材料からすべて揃えて、バーベキューに行くという人も多いお店です。

 

 

そのため、総菜以外に調理前総菜も売られています。

鉄板に油をひいて炒めればすぐに仕上がるタイプのものです。


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こんな感じで100g150円で量り売りで売ってくれます。

今回は300g分購入し、2食分としました。

 
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愛しの台湾神家電「大同電鍋」でお米を下で炊飯しつつ、その熱を使ってお肉と野菜も蒸し焼きにします。

 
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焼きあがったらご飯の上に乗せ、生卵を振りかければ、300円で作ることのできる、

極上丼の完成ですわよ!

 

いや~こんなに楽でこんなにおいしくてよいのかしら?

やはり、お肉屋さんということで、肉の下味のつけ方が絶妙なのよね!

ほのかに香るニンニクと塩コショウと何かよくわからない奥深いタレとのハーモニーがとにかくすごいのよ!

 

お肉屋さんの総菜は、お肉屋さんからの「こうやって調理したらうちの肉をよりおいしく食べられますよ~」という実演販売なのですよ。

だから、それを勉強させてもらって、自分でも作れるようになりたいと思います。

 

でも、今回作った極上丼を400円で売るだけでも、昼食屋としてはやっていけそうなくらい、完成度が高いわw

 

こんなおいしいお肉屋さんが、徒歩1分の場所にあるのは幸せすぎる。

野菜も売っているから、この店と自宅を行き来するだけでも生活できるわ。

 

あと1分歩くと魚屋さんもあるので、今度はそこも開拓しよう。

地元の八百屋、肉屋、魚屋をうまく使いこなせてこその節約ですよね~

 

2019/06/13記事作成